Pseudagnostus communis

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ブリティッシュコロンビアMcKAY層のアグノスタスです。サイズや形も標準的なものになります。話はそれますが、カンブリア紀の大気は、現在の15倍の二酸化炭素濃度で、気温は後期カンブリア紀で平均摂氏50-60度。とても我々人間が訪れる事が出来る地球ではありません。もし海面を覗く事が出来たならば、沢山のアグノスタスが泳いでいるのではないかと想像します。

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