カープ・アイランド 岸川さん スキューバダイビング  SEIKO professional Diver

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30~50代 スキューバに熱中していました。  
海中の、魚と一体になった、あの浮遊感が病みつきの元・・・

タンク数は300本程度ですからヘビー級ではないのですが、間が開いてしまうとフラストレーションで、
レギを咥えて、お風呂で潜ったりして、家族に呆れられていました。 

PALAU や PAPUA・NEWGINIA へは、マンタやナポレオンに逢いによく通いました。 

島の最高の遺産の自然を生かした美しい切手。 カープの岸川さんからの招待状にも貼られています。

さて、そのころ愛用していたリストウォッチは、ほぼダイビング機能付。
BVLGARI CHRONOMATER OFFICIALY CERTIFIED 200M、   HUBLOT PROFESSINAL 300M  など等・・・・   陸ダイバーとして・・・ですが。

私たちが潜るのはせいぜい80m(8気圧)ほどですから、
実際のスキューバで使うのはやはり、この SEIKO professional Diverしかない。
実用的だし衝撃にも強く、安心だ。
SEIKO PROFESSIONA このシリーズには、-1000ⅿ 飽和潜水仕様まである。

写真のSEIKO PROFESSIONALは、1975年に発表された、クオーツダイバー。 
世界で初めてセラミックをプロテクターの素材に採用し、
軽量、高耐蝕のチタン製ケースと裏蓋のないワンピース構造の組み合わせで、
高い信頼性を誇る。 

地球上の様々な海洋で使用され、数多くの伝説が語り継がれている。  

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