- 0318 Museum
- 176F もうひとつの19世紀 国立西洋美術館
- 行ってきました、国立西洋美術館「モネ・睡蓮のとき」
行ってきました、国立西洋美術館「モネ・睡蓮のとき」
「あ~、もう行かなきゃァ~」
コロナ後の美術展は開催期間が永くなっている。
国立西洋美術館「モネ・睡蓮のとき」展、昨年10月から4ヶ月開催のロングラン。
生涯で睡蓮をテーマにした作品を300点以上描いたとされるれる。
2月に替わるカレンダーを眺めながら、モタモタと腰を上げ、行ってきました。
立春がすぎても、日本海側を襲う寒波は、一層厳しさを増しているのですが、
上野の杜は明るい陽射しで気分も爽快。
それもつかの間、 美術館のゲートに近ずくに連れ、なんだか雰囲気が違う。
4ヶ月も開催されていたのだが、後1週間で終了だ。
私のようなモタモタの 400~500人程か? 長~い行列が出来ているのです。
モネの「睡蓮」は、最近いたるところでお目にかかっている・・・
「2時間でも入れそうもないな!!」 モタモタの割には即断!
うららかな陽気に任せ、東京藝大「アートプラザ」に足を延ばす。
「アートアワード受賞者展」を覗き「若者は 頑張っているな~」と感心・・・
アメ横で いつものナッツなどを購めながらブラブラと・・・
陽が落ちる前には 我家へ帰り着いたのでした。
