大阪・西京の箱場印
大阪・西京の箱場印
初版 2022/11/03 07:57
改訂 2023/11/20 15:39
大阪・西京の箱場印をまとめたLabジャーナルです。
脇なし二つ折葉書を中心としたコレクションで、一部は手彫切手時代の書状に押されたものを紹介しています。
同時期に使用された大阪の仮役場及び支局・三カ所(堂島、長堀、道頓堀)についても併せてご紹介いたします。
(画像や解説などが整ったものから随時公開いたしますので、気長にご覧いただければ幸いです)
【2022/12/31 追記】少々時間がかかってしまいましたが、ようやく私が現在所有している大阪の箱場印35箇所のLabログが出揃いました。全60箇所のうちの35箇所なので、半分を折り返して少しという段階ですが、実は残されたもののほとんどがレアものですので、先行き苦労することは間違いありません。
年明けからは西京(京都)の箱場印と大阪の郵便支局印をご紹介すると合わせて、大阪の箱場印の追加がもしあれば随時ご紹介したく思いますので、引き続きご覧くださいませ。
【2023/11/20 追記】大坂の箱場印に引き続いて、西京(京都)の箱場印と、並行して、大阪の仮役場及び支局・三カ所(堂島、長堀、道頓堀)を順次ご紹介しています。西京、大坂の仮役場及び支局印、どちらも資料が少なくて分析が難しく、どうしても筆が遅くなってしまいますが、ぜひ気長にお楽しみいただければと思います。
#箱場印
#消印
#切手収集
unechan
2022/11/03【2022/11/03】このLabジャーナルで出演が最も多い、脇なし二つ折り葉書についてのLabログを追加いたしました。ぜひご覧ください。
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