靴を磨き自分を磨く

靴を磨き自分を磨く

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当たり前過ぎて気づきにくい、でもいつも自分の全身を支えてくれている大切なもの。
そこにいかに時間と手間と想いを投資出来るか。そこに価値を見出だせる、そういう人間に自分はなりたい。