Jean Cras (=ジャン・クラ)の室内楽1 celloソナタ/ピアノ三重奏曲 チェロのためのラルゴ

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アンリ・リヴィエールの絵に惹かれて買ってしまった一枚。室内楽は多分3枚くらいは出ているのではないかと思うんだが、どれが最初かわからない。クラの人物紹介などはLabで他のソースの曲紹介をお暇なら見て下され、
ジャン・クラは軍人(海軍提督)だった人で様々なジャンルの音楽を残しています。ここではCDの内容紹介にとどめます。

印象派的ではない。独特の個性を持った作品です。

1-3 チェロソナタ 第1楽章 アレグロ           12:09
          第2楽章 アダージオ 08:04
          第3楽章 Vif(賑やかにとでも訳すか?)12:01

4-7 ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための三重奏曲

         第1楽章 中くらいに活発に       12:01
         第2楽章 レント            08:02
         第3楽章 Très Vif(とてもにぎやかに?)04:56
         第4楽章 Très Vif(とてもにぎやかに?)07:47

8  チェロとピアノのためのラルゴ            07:26    

ヴァイオリン: Philippe Koch
チェロ   : Aleksandr Khramouchin
ピアノ   : Alain Jacquon

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