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- 「戦艦ビスマルクの最期」(早川文庫/ルードヴィック・ケネディ著 内藤一郎訳)
「戦艦ビスマルクの最期」(早川文庫/ルードヴィック・ケネディ著 内藤一郎訳)
1982年初版、我が家のは1989年の第三版。
まずロバート・バラードのサルベージものを読んで関心を持ち、そして学生時代にこの本を読み、という流れだったと思います。
それでビスマルクの模型が作りたくなってタミヤの1/350を購入して作り始めたものの、、、いまだに完成していないサグラダ・ファミリア状態です。
いまでも何度も読むので表紙がボロボロです。ビニールコーティングしないと…。
背表紙の解説より:
1939年2月14日、4万1700トンの超弩級戦艦ビスマルクは進水した。1940年夏、フランスの降でドイツ海軍は大西洋への絶好の足がかりを得、Uボートを主力に米英間の通商破壊戦に大戦果をあげた。ポケット戦艦シェーア、重巡ヒッパー、巡戦シャルンホルストとグナイゼナウが北大西洋に進出した。そして1941年5月18日、戦艦ビスマルクと重巡プリンツ・オイゲンにも出撃命令がだった。23日、アイスランド沖でイギリス巡洋艦が二隻を発見、巡戦フッド、戦艦プリンス・オヴ・ウェールズとの間で24日、砲水が開かれた。フッドは撃沈され、プリンス・オヴ・ウェールズも損傷を受けた。イギリス海軍は反撃に出た。本国から戦艦キンジ・ジョージ5世、空母ヴィクトリアス、巡戦レパルスが、ジブラルタルから巡戦レナウン、空母アーク・ローヤル、重巡シェフィールドが出撃したのだ。ビスマルクは一路サン・ナゼールを目指すが・・。戦艦の栄光と悲惨を描く傑作戦記。(『追跡」改題
真適当工作
about 19 hours ago - 編集済み日本の戦艦とは違った、なんか洗練された効率の良いデザインが大好きな艦船です‼️
田宮のビスマルクはゴールドメタルのエッチングパーツを使用して制作したのですがアースクイック帝国の第一次震度6攻撃で撃破され一発廃棄。、、、。
ビスマルクプラモデル等、沢山作りました。
1/450長谷川、メーカー不明のゴム動力、ニチモ30cmシリーズ、アシェットコレクション(マモリ社の木製船体、金属、樹脂モデル),等々
なんか好きなんですよね❗
TSさんの超力作完成が待ち遠しいです‼️
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T. S
about 19 hours ago作りすぎです(笑)
ニチモの30cmシリーズ、なつかしいですね。久々の手馴しに作ってみたいです。で、お風呂で遊ぶwww
うちの350のビスマルクは、死ぬまでには絶対に完成させます。30数年前、エッチングを使わずに真鍮線で手作りで手すりを作りました。いかにヒマだったか🤭
この10年以内に、木製甲板、真鍮砲身、レーダーなどのエッチングを買ったので、続きは近代文明の力に頼って取り組みます☝️
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真適当工作
about 19 hours agoこれ細部も見せていただきましたが凄いです‼️
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