MUUSEO SQUARE
キャンプ用のグッズ、というわけではなく、外でも使えて、かつ、部屋の中に持って帰ってそのまま使えるグッズを提供している。シンプルで無駄のないデザインが特徴的。参考:https://inout.tokyo/
アウトドアで淹れたてを楽しめる&持ち歩ける!アメリカ生まれの頼れるメーカーSTANLEY(スタンレー)のバキュームコーヒーシステム
野外で飲むコーヒーは格別においしいもの。しかも、自分で淹れたものならなおさら。今回はアウトドアでも淹れたてのフレンチプレスコーヒーが楽しめるスタンレーのコーヒーシステムをご紹介。
インテリアとしても秀逸。今注目のINOUT(イナウト)コーヒードリッパースタンド
昨今のコーヒーブームで、コーヒーを自宅で楽しむという人が増えてきた。スタイリストの平健一さんに紹介していただくのは、重量感のある見た目が特徴的なドリップスタンド。キャンプにも持ち運べて、インテリアとしてもぴったりなINOUT(イナウト)のドリッパースタンドの魅力をお伝えします。
アジア最大のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ2018」で学ぶコーヒー器具最前線!
2018年9月26日から28日にかけ、東京ビッグサイトで行われたスペシャリティコーヒーと最新コーヒー器具の展示イベント「SCAJ2018」を取材しました。当記事では、AI技術を駆使した最新のハイテク器具から、毎日のコーヒータイムが楽しくなるような拘りの抽出器具まで、コーヒー器具事情の最前線を紹介します。
3Dプリンタ
INOUT
ROOP
ノダテマグとモンロ(Monro)のコラボ木製マグカップ。木目を活かした食器で楽しいひとときを。
人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア大好きな人はもちろん、アウトドアに縁のない人でも買って損なし!のアイテムが目白押しになる予定。第2回目は、会津漆器をモンロ流にアレンジしたユニークな食器。
組み立てて、打ち付けて、自分で作り上げる小さな秘密基地。 塚原さんのロマンが詰まった小型テント。
バリスティクスの塚原さんには、”サバイバル”、“冒険”、“アドベンチャー”をテーマにこだわりの品々を集める癖がある。大切な塚原さんのお宝を全4回の連載で特別公開。2回目はテント。「キャンプの時に張って寝るだけ」。そんなイメージのテントに、“秘密基地”的な魅力があるという塚原さん。そのテント談義は、奥深く愛情に満ちたものでした。実際に張ってもらう様子も必見!
100年構造が変わらないアナログギア。コールマンランタンが時を超えて愛され続けるわけ
キャンプギアの代名詞ともいえるランタン。時にはキャンプの場を明るく照らす存在として。またある時には煌々と照らされる火から暖を取るための存在として、ランタンはキャンプに欠かせないツールの一つであるといえる。今回はコールマンを中心としたヴィンテージギアを集め続け、「viblant」のオーナーを努める石角さんにランタンの魅力を語っていただいた。
手編みが生み出す造形美。辻和金網 コーヒードリッパーの魅力
週末の夜、コーヒーを淹れながら「いつも通りの慌ただしい一週間だった」と振り返る。そして、いつも通りの日々を鮮やかに彩ってくれた事柄を思い出し、じっくり反芻する。コーヒーの香りが広がるにつれ、心も満たされていく。そんな濃密な時間をさらに豊かにしてくれるのが、「辻和金網」の手編みコーヒードリッパーだ。