MUUSEO SQUARE
参考URLの写真を見ていただくとよく分かるが、靴紐周辺の縫い目の形状のことである。通常はまっすぐのステッチだが、くの字に曲がっているように見えるのがスワン・ネックである。参考:https://allabout.co.jp/gm/gc/445379/all/
EDWARD GREEN(エドワードグリーン)。どこまでも美しいストレートチップを比較する
今回は、ミューゼオ・スクエア編集長がこよなく愛するエドワードグリーン ラスト808を始め、John Lobb(ジョンロブ)、Alden(オールデン)など名ブランドのストレートチップを比較。ストレートチップはシンプルが故にちょっとした違いで大きく印象も変わるもの。シンプルだからこそ際立つ、その美しさについて語ります。
メダリオン
ジョンロブ
エドワードグリーン
スワン・ネック
ダブルソール
インソール
オールデン
木型
渾身の靴クリーム「THE CREAM」をプロデュース。靴への愛溢れるBrift H(ブリフトアッシュ)を訪ねる。
ファッションライター倉野路凡さんが今気になるモノ、従来愛してやまないモノについて綴る連載第4回。今回は靴磨きの先駆者とも呼べるシューシャイナー・Brift H(ブリフトアッシュ)の長谷川裕也さんのもとを訪ねてきました。なんでも、倉野さんがとても気になっている靴クリームがあるんだそうで……
デザインが目を引くイタリア製のアイロン。季節の変わり目に活躍する相棒
衣替えのシーズンに活躍する相棒、アイロン。今回はイタリアンデザインが目を引くアリエテ社の業務アイロンを紹介します。シーズンの礼を込めてスチームをふりかけると、洋服も喜んでいるように見えます。
革靴好きなら一度は気になる!? ブラックカラーの靴クリームを徹底比較。
同じ靴クリームのブラックといえどこれほどまでに違う⁉︎ モゥブレイ、イングリッシュギルド、サフィール、ブリフトアッシュなど、色味、テクスチャーそして使用感を服飾ジャーナリストであり革靴愛好家である飯野高広さんがマニアックに語ります!
伝統を継承する英国アンティーク家具の魅力
気品漂う大人の家具。そんな言葉が英国のアンティーク家具にはよく似合う。英国の職人技が成したデザインと、歴史を刻んだ装飾美など、一言では言い表せない魅力が詰まってる。インテリアに取り入れたいと思っている人も多いのでは?そこで、自社工房にて丁寧に修復を施した英国のアンティーク家具を中心に、照明・食器・雑貨など幅広く扱う東京・目黒のアンティークショップ「ジェオグラフィカ」の岡田明美さんに、英国アンティークの歴史と魅力について話を伺った。