- Camera Museum
- 1F 日本のカメラ/レンズ
- 《 三種の神器》Pentax 35mm 55mm 135mm
《 三種の神器》Pentax 35mm 55mm 135mm
1960年代のペンタックスレンズ、 M42スクリューマウントレンズ。
60-70年代、カメラは標準レンズが付いて販売されていました。
まだ、カメラが高級の時代なので、次に広角を買うか望遠を買うか
悩んだものです。
35mm 、55mm、 135mm この3本のレンズが揃えば、
何でも撮影出来る、《 三種の神器 》でした。
スーパータクマー Super-Takumar 1:3.5/35
オートタクマー Auto-Takumar 1:1.8/55
スーパータクマー Super-Takumar 1:3.5/135
『 オールドレンズの登竜門 』ペンタックス M42 スクリューマウント、
M42マウントは、各種マウントアダプターが使える、
汎用性の高いマウントです。
今でも、デジカメで撮影しています。