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歯型のついた白亜紀のウニ化石
ハノーファー東部で採集した白亜紀のウニ化石です。表面に魚の噛み跡が残っているのと、小さな他の生き物がくっついていた形跡があります。
詳細は
http://chikatravel.com/2019/10/07/hannover-fossilien/?fbclid=IwAR3h6m7JPu7EtuhmjandnNlOP5N1um1fZqSYMvOrBJLVgi_xhaR9ewM9D5M
fanta
2019/10/10ウニの針が取れると、お饅頭のように丸くなるのですが、こんな太古から変わらない姿で見つかるというのは興味深いですね^^
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ChikaCaputh
2019/10/10ウニ化石を見つけて喜んでいましたが、専門家に指摘されるまで噛み跡には気づきませんでした。ちょっと感動しましたよ。
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fanta
2019/10/10確かにv上は上、下は下で同じ歯型ですねぇ、どんな生き物に噛まれたんでしょ?ロマンだなぁ~~♪
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