19世紀ドイツ絵画名作展

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1986年、東京国立近代美術館。
ドイツロマン主義は元々は18世紀末にベルリン等の都市で活動していた詩人や作家、哲学者たちの集まりによる運動であった。ここではフリードリヒやシンケル、クリューガーらの本当に名作が見られた。
この展覧会でベックリンの「死の島」を初めて見た。

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    ktr

    2024/02/14 - 編集済み

    この後ろ向きの女性の絵は衝撃的でした。
    まるでほんとに絵が生きているかのような……
    あんな体験は後にも先にもありません。

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      ただくん

      2024/02/14

      有難うございます。チケット半券にもなっていたこの絵は私も注目していました。素晴らしい作品をですよね。

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