神河謀反
2005年2月発売。神河ブロック第2弾。引き続き日本的な要素がベースにあり、この神河謀反ではクリーチャーに忍者が登場。ブロックされなかったクリーチャーと入れ代わりに手札から出せる「忍術」という能力を持っています。いかにも忍者って感じですよね。その他に「献身」という、生贄に捧げたクリーチャーのマナコストを丸々コストの支払いに充てられる能力も登場しました。有名なカードは、3種の能力を使い分けられる凶悪な装備品「梅澤の十手」、伝説の生物と限定されているがコストの軽いリアニメイト呪文「御霊の復讐」など。僕の好きなカードとしては忍者のボス「静風の日暮」、リアニメイト能力を持つ忍者「鬼の下僕、墨目」などがあります。