ディセンション
2006年5月発売。ラヴニカブロック第3弾。アゾリウス(白青)、ラクドス(赤黒)、シミック(青緑)の3ギルドが登場。このエキスパンションでラヴニカの全10ギルドが揃いました。有名なカードは、2マナ呪文限定のカウンター呪文「呪文嵌め」、手札にカードがない状態で唱えるとDemonic Tutorと同じ能力になる「冥府の教示者」、自分の唱える呪文のコストを軽くし、対戦相手の呪文のコストを重くするクリーチャー「アウグスティン四世大判事」など。個人的に好きなカードはrk post氏がイラストを描いている「不和の化身」。