ウルグアイにもいたビートルズ SHAKER'S / En El Estudio Otra Vez

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ビートルズが60年代には各国で無数に存在していたわけですが、南米ウルグアイのロス・シェイカーズは、楽曲の出来やアルバムの作り方などを含めて、その路線ではトップクラスのバンドだったのではないでしょうか?日本でも、もっと評価され知名度が上がるべきだと思います。これはLOSが消えてSHAKER'S名義で、メンバーチェンジを経て五人編成となった時期の、実質的なシェイカーズのラストアルバムです。1971年。オリジナルの他、マッカートニーの「トゥーメニーピープル」やキングの「心の炎も消え」などをカバーしています。明らかに新しい時代への対応モードに入ったシェイカーズでした。ジャケットがフロント・コーティングのアルゼンチン盤。#Beatles #キャロルキング #アナログレコード #ポールマッカートニー 

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