MUUSEO SQUARE
株式会社マイクロエースは、埼玉県蕨市に本社を構える鉄道模型・プラレールを主に扱うメーカー。1963年プラスチック成形加工業を行う会社として創業し、1980年以降にNゲージ鉄道模型へ本格的に参入した。プラモデルを主製品としていたが、1990年代後半以降は鉄道模型が主製品となっており、現在プラモデルは旧製品の再生産を継続しているのみ。毎月の新商品のカタログ発信、アフターサービスが充実している。1966年に株式会社有井製作所の傘下に入っている。
<対談前編>ハマると深いゲージ9mmの世界。僕らが鉄道模型を好きな理由。
鉄ちゃん鉄子の存在が浸透し、鉄道模型という言葉もどこかで聞いた事はあれど、一体どんな人がどう鉄道模型を楽しんでいるのか気になりませんか? 今回は公私共に鉄道模型と縁が深い3名が集結。ハマったきっかけから、鉄道模型好きならではの着眼ポイントや楽しみ方まで濃度も濃ゆくお届けします。読み終えた頃には鉄道模型の世界がぐっと身近に感じれるかも⁉︎
Nゲージ、Oゲージ、Zゲージって……? 知ってなるほど、鉄道模型の種類と入門トピックス!
Nゲージという言葉をどこかで聞いたことはあるけれど、一体何を意味しているのかわからない。Oゲージ、Zゲージはどう違うもの? 鉄道模型の世界ならではの専門用語に戸惑う人も大丈夫、まずは鉄道模型の入門的な情報とトピックで世界の概要に触れてみよう!
鉄道模型が走る大人のBAR、バー銀座 パノラマ渋谷店を訪れてみた。
「大人のための鉄道癒し空間」をテーマにしたBarが渋谷にある。それが「バー銀座パノラマ渋谷店」だ。ガラス越しの扉からカウンター席の目前を走る鉄道模型が見える。どのようなバーなのか期待を胸に、お店の扉を開けてみた。
<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。
鉄道模型ファンが鉄道模型の楽しさを語り合う対談後編。後半では鉄道模型を具体的にどう楽しんでいるかそれぞれ語ってもらいました。そして、3Dプリンタやタブレットといった今ならではのツールを使った新世代の楽しみ方まで…。今回も鉄成分(鉄道愛)濃いめに賑やかにお送りします。
総再生回数100万回以上。鉄道模型YouTuber、tomy Hiratsukaさんが語る、Nゲージ鉄道模型の魅力とは。
自宅でレイアウトを組み、思いのままに好きな車両を走らせることができるNゲージ鉄道模型。その走行動画が現在YouTube上で人気を集めている。レイアウトの組み方や動画の撮影方法に至るまで、その魅力とともにtomy Hiratsukaさんに語っていただいた。
好奇心を感動に。国際鉄道模型コンベンションの歩き方
鉄道模型ファンならば知らない人はいないほど規模の大きな祭典、国際鉄道模型コンベンション。ジオラマだけでなく、トークステージや物販などさまざまなコンテンツが用意されている。この記事では、会場を回ってみて見つけた鉄道模型の楽しみ方を紹介する。
天賞堂
Nゲージ
ランボルギーニ
FRP
マイクロエース
ミニクーパー
全国高等学校鉄道模型コンテスト
鉄道BIG4
ミニチュアワンダーランド
OOゲージ
イギリスの鉄道模型ならではの魅力。同じ島国でありながら、日本と異なる鉄道事情に惹かれて
人々を、乗せ世界中を走る列車。国や地域ごとの特色豊かな鉄道文化を反映するように、また鉄道模型の世界も奥が深い。今回は日本でも数少ないイギリスの鉄道模型の愛好家、上原さんにその魅力を語っていただいた。
時代とつくり手の想いを反映する小さな宝石。ボタン専門店「CO-」の店主が語るアンティーク・ボタンの魅力とは。
シャツやジャケット、カバンなど、日頃身に付けるアイテムになくてはならない存在であるボタン。時代をさかのぼってそのひとつひとつに焦点を当ててみると、驚くほどの多様性にあふれている。アンティーク・ヴィンテージボタンを中心に扱うボタン専門店「CO-」の店主、小坂直子さんにその魅力を語ってもらった。