光(10本入)―その4

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物資の節約はさらに進み、そして不足し、印刷も最小限に抑えられるようになる。「光」は辛うじてデザインが温存されるが、同時に発売されていた「朝日・金鵄・みのり」などは、ばら売りや「銘柄名のみゴム印押し」などで対処された時期もあった。

【画像1】1944年3月28日~ 45銭(負担額35銭)  

【画像2】1945年8月1日~  60銭(負担額50銭)へ価格改正

【画像3】1945年8月1日~ ☆負担額表記なし

【画像4】1945年8月1日~ ☆定価印刷なし

【画像5】1946年7月1日~ 1円50銭へ価格改正
 ☆証票「日本政府専売局」

・1947年4月1日~ 4円に価格改正

・1947年12月20日に3色刷りに戻るが、まだ発売当初には復していなかった。

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