メダカラガイNo16

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名前 メダカラガイ

焦げ茶色の紋が中央に入っているので、これは『メダカラガイ』で良いと思います。

<特徴>
タカラガイの中で最も北まで分布する。
本州沿岸の潮間帯で普通に見られる種である。
殻の背面中央に不明瞭な焦げ茶色の紋や色帯が入る。

とのことです。

参考文献『タカラガイ・ブック』池田 等/淤見 慶宏 成山堂書店
P92、93

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