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THE ROARK REVAIVAL

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2011年にカリフォルニア・ラグナビーチで誕生。2015年にはアメリカで権威あるSIMA AWARDSで「breakout brand of the year」を受賞するなど、北米ではすでに高い認知を誇っている。
「Mr.ROARKはバーで喧嘩を繰り広げるような冒険家ですが、半年間メキシコでキャンプを楽しんだかと思うと、今度はフランスで美女とボルドーワインを飲んでいる…。そのようなアドベンチャー精神旺盛で魅力的な人物なのです」。毎シーズン、そんなMr.ROARKを追いかけて世界中のさまざまなところへ出掛け、彼が巻き起こす物語とともにウエアを作るというユニークなスタイルで展開している。

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時にはドラマチックに、時にはロマンチックに。椅子と同じくらい、もしくはそれ以上に照明は空間を変える可能性を秘めています。

照明をメインとしたデザインカンパニー「ディクラッセ」代表の遠藤道明さんは、光の色や光の陰影を大切にして照明などをデザインしています。例えば、木漏れ日のモチーフに影をデザインした照明「Foresti」、シェードに反射した光が天井に向かって広がる「onda」。

家電量販店に電球や照明を買いに行った際、目がチカチカした経験はありませんか?遠藤さんが作る照明はまったくそんなことはなく、むしろ光に包まれるような感覚を覚えます。それはたくさんの照明が吊り下がっているディクラッセのショールームでも変わりません。なにが違うのでしょう。

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原点のファッションがあるから、素材や違いをより楽しめる。クラシッククロージングを語る【鼎談 番外編】

春夏のクラシッククロージングについて語る鼎談・番外編。

集まったのは、過去から現在までのクラシッククロージングを知り尽くす服飾ジャーナリストのおふたり、飯野高広さんと倉野路凡さん、何よりもあらゆる素材を愛するミューゼオスクエア編集長の成松です。

前後編と2記事にわたりお届けしてきた当企画ですが、まだまだ記事に入れられなかった熱いトークがあります。

今回は番外編(雑談編?)として、3人のファッションのルーツや当時のセレクトショップでの思い出などをお届けします。ぜひ後編の最後から続けてお読みください!