STANLEY
1913年創業、100年以上の歴史を誇るサーマルウエアブランドで、孫の代まで使えると言われる耐久性の高さが特徴。
独特の質感を生み出すハンマートーン・ペインティング加工されたデザインで高品質なステンレスを使った製品は、世界中の人々に愛用され続けている。
1913年創業、100年以上の歴史を誇るサーマルウエアブランドで、孫の代まで使えると言われる耐久性の高さが特徴。
独特の質感を生み出すハンマートーン・ペインティング加工されたデザインで高品質なステンレスを使った製品は、世界中の人々に愛用され続けている。
目の前で仕上がっていくライブ感がたまらない。 インク工房で自分だけの色を作ってきました!
メールやSNSでメッセージのやり取りをすることが多くなった今だからこそ、手書き文字にありがたみを感じる今日この頃。今回は手書き文字によりオリジナリティを加えてくれるだろう”自分だけのカラーインク”を作りに行ってきました。プロのインクブレンダー・石丸 治さんの登場です。
対談「究極の触り心地を求めて」山縣基与志×今井吾郎
日本文化を世界にプロデュースしているジャパノロジー・ミュージアム代表の山縣基与志さんと、ジュエリーデザイナー集団ZORROで働く今井吾郎さん。二人のコラボレーションによって『握り石Dharma(ダーマ)』は生まれました。
ある作戦会議のこと。2時間の打ち合わせのうち、『握り石Dharma(ダーマ)』が机の上に置かれている時間は10分にも満たなかったんです。誰かが机の上に置くと他の人が手にとる。その繰り返し。
山縣さんはオーダーだからこそこの触り心地ができたと言います。「触り心地」という感覚的な目標に向かって、どのようにものづくりを進めたのでしょうか?山縣さんと今井さんがじっくり話します。
テーラー 森田智が指南。レディスオーダースーツを仕立てる前に知っておきたいこと
朝からのリモート会議にも慣れてきて、慣れてきたからこそどこか気持ちがシャキッとしない、なんてことありませんか?この淡々とした日常のカンフル剤の一つとして、画面に写る限られた表現の一つとして、そして気兼ねなく誰かに会う未来があることをイメージしながら、「心にも体にもピタッとハマる心地いいスーツ」を考えてみませんか。
当連載では、ビスポークテーラー「SHEETS」森田智さんが、レディスのオーダースーツについて、テーラーの視点ならではの基本からマニアックに仕立てるコツまでを解説していきます。
初回では、クラシッククロージングの魅力やレディスオーダースーツの過去から現代の流れなどをお届けしました。第2回は、実際にオーダースーツを仕立てる前に知っておいてほしいことをご紹介。テーラー森田さんならではの、オーダーのコツや注意点を手順ごとに教えてもらいます。
限りなくビスポークに近く誂える「BENTLEY Continental GT Convertible」
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。
今回は、イギリスの自動車メーカー「BENTLEY(ベントレー)」のContinental GT Convertible(コンチネンタルGTコンバーチブル)について。なんでもテーラリングにおけるビスポークのように誂えることができるというのです。