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STANLEY

  • #ブランド

1913年創業、100年以上の歴史を誇るサーマルウエアブランドで、孫の代まで使えると言われる耐久性の高さが特徴。
独特の質感を生み出すハンマートーン・ペインティング加工されたデザインで高品質なステンレスを使った製品は、世界中の人々に愛用され続けている。

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テーラー界でも一目置かれる妥協のないスーツ作り。ビスポークテーラー・Dittos。_image

テーラー界でも一目置かれる妥協のないスーツ作り。ビスポークテーラー・Dittos。

服飾ジャーナリスト倉野さんも「服作りの真摯な態度には頭が下がる」というほど尊敬しているテーラーが、今回の取材先であるDittos(ディトーズ)の水落卓宏さん。

お話を伺うこちらも背筋を正したくなるほど一つ一つ丁寧に、そして論理的に服作りにおいての大切なポイントを解説してくださいました。オーダー通をも唸らせる、水落さんの細部にまで至るこだわりを探ってきました。

一筆箋から紐解く、クリエイティブユニット「yuruliku」のプロダクトデザイン_image

一筆箋から紐解く、クリエイティブユニット「yuruliku」のプロダクトデザイン

付箋でもいい。郵送で受け取った仕事の資料やサンプル品に、手書きで一言「よろしくお願いします」「ありがとうございました」の言葉があると、一瞬でも送り手の顔が思い浮かぶ。一言もないと、意識はすぐにモノに向く。

その一言が付箋ではなく、一筆箋に書かれていたらどうだろう。

一筆箋というと、タテ書きに花のイラスト等があしらわれたもの想像される方が多いかもしれないが、ここで紹介したい一筆箋は少し違う。

抜け感のあるデザインで、紙質はノートのようなカジュアルさ。どこかでみたことがあると思ったら、ツバメノートと同じデザイン。女性っぽくも男性っぽくもないのでビジネスの場でも使いやすく、活版印刷で入った罫線には味がある。便箋よりも軽やか。付箋よりも印象的。

そんなプロダクト『NOTEPAD 活版印刷一筆箋』をデザインしたのは、池上幸志さんとオオネダキヌエさんによるクリエイティブユニット「yuruliku(ユルリク)」だ。ふたりのアトリエを訪ね、『NOTEPAD 活版印刷一筆箋』を作った理由ツバメノートに製造を依頼した経緯、さらにyurulikuのモノ作りへの思いを伺った。

コート解体新書:第四回「タイロッケン」トレンチコートの生みの親_image

コート解体新書:第四回「タイロッケン」トレンチコートの生みの親

ヴィンテージコートの定番品を例に、コートの源流をたどる連載。第四回はトレンチコートのベースとなったタイロッケンを取り上げる。

これまで紹介してきたトレンチコートやステンカラーと比べると知名度は無いものの、カジュアルな格好でもスーツ姿でも受け入れてくれる懐の広いコートだ。

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ポケモンカード・コレクター、サトヒノ×ソラ対談「僕らがポケモンカードを集める理由」

2019年で登場から23周年を迎える「ポケモンカードゲーム」。2018年3月時点で累計出荷枚数は全世界で257億枚以上。日本を代表するトレーディングカードゲームだ。

近頃、ポケモンカードの人気が爆発している。2018年12月7日に発売された拡張パック「タッグボルト」においても、初回入荷分は購入制限をかけたり、予約販売で対応するカードショップが相次いだ。

今回はコレクションに焦点をあて、未所持カードは全シリーズ合わせて約130種類というコレクターのサトヒノさんと、伝説のポケモン「ルギア」を愛しルギアのカードやグッズを無限収集(上限を決めずに収集すること)しているソラさんの対談をお届けする。

ポケモンカードをコレクションする楽しさはどこにあるのだろう?

対談では、初期のめずらしいカードから、SNSを通じたコレクター同士のつながりまで、ポケモンカードをコレクションするリアルが飛び出した。