懐かしの一冊
『昭和』の時代、ビデオもファミコンも、ましてや携帯もなかった時代、胸躍らせて夢中になって読んだ本があった。^ ^
そんな中から、いくつかの作品を皆さんにお裾分け。 ^ ^
溶ける糸/刑事コロンボ
『負けてたまるか/ 松平康隆著』
荒野の少年イサム/ 川崎のぼる 作
おこれ!男だ/ 日テレ系ドラマストーリー
小説『巨人の星』/ 梶原一騎 著
宇宙猿人ゴリ/ うしおそうじ原作・一峰大二 画
宇宙からのメッセージ/ 石ノ森章太郎 作
小説『太陽にほえろ』/ 読売テレビ 出版
サッカー入門( 昭和版 )
警部マクロード/ サラブレッドブックス
『イレブン』/ 昭和のサッカー月刊誌
アストロ球団/ ジャンプコミックス
ミュンヘンの12人/ 松平康隆著
夏子の酒 / 尾瀬あきら作
図で見るワールドカップ74 全ゴール/別冊サッカーマガジン
ワイルド7 / 望月三起也 作
『放課後』/ 槇村さとる 作
構想の死角/刑事コロンボ
アドルフに告ぐ/ 手塚治虫 作
赤いガラス窓 / くらもちふさこ作
TEZUKA OSAMU展/ 東京国立近代美術館編集
バガボンド/ 井上雄彦 作
龍馬へ/ むつ利之 作
テルマエロマエ/ ヤマザキ マリ作
おーい!竜馬/ 小山ゆう 作
さだまさし 随想録(楽譜集)/ さだまさし
ヤングギター/ 1974.12月号
風のフジ丸 / 白土三平 作
Omen / ディビッド セルツァー
限りなくアホに近い男/ 亜月裕 作
狼少年ケン / ひかりのくに絵本
宇宙戦艦ヤマト/ 松本零士 作
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