Lark’s Tongues in Aspic / King Crimson

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1973年リリース。
このアルバムからVo/Bass のジョン・ウェットンが参加。あまり男のヴォーカルは聴かないのだが、彼の歌声はなぜか好きだった。

Lark’s tongues in aspic part 2
https://youtu.be/jX0caf1HvNs?si=Lbpuer8F3wCFmQdZ

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    TETSUYA.JP

    2024/04/22 - 編集済み

    コメントありがとうございました。こちらでお返しコメント。
    これ、英オリジナル盤のLarks'ですよねぇ。
    一度聴いてみたい、じゃ無くて、欲しい!
    なかなか出ないんですよねぇ。チャンスを待ちます。。

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      ただくん

      2024/04/23

      こちらこそコメント有難うございます。
      これは確かにイギリス盤ですが、残念ながらオリジナルのアイランドレーベルではないので、かなり後でのプレスです。買ったのが確か1979年頃だったと思います。私の場合、音楽マニアではありますがレコードマニアではないので、初回盤にはあまりこだわっていません。勿論初回盤が手に入るのであればそれに越したことは有りませんけど…

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