オルフ:カルミナ・ブラーナ●デュトワOSM

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録音:1996年5月23~24日 POCL-1740
カルミナ・ブラーナは19世紀初頭にある修道院で「発見」された詩歌集であり、ドイツの作曲家カール・オルフ(1895 - 1982)はそれに旋律を付けた形となる。「初春に」「酒場で」「愛の誘い」の3部からなり、前後に「序」と終がある。特に「序」(終でも再現される)の「おお、運命の女神よ」の絶望的とも言うべきイントロは、テレビ番組でも使われることが多い。
シャルル・デュトワ指揮、モントリオール交響楽団&合唱団、F.A.C.E.少年合唱団。

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    ace

    2018/04/08

    面白そう🤔

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