ロマン派の音楽
19世紀のヨーロッパを中心とした音楽。音楽家たちは自己の内面を、感情を表現しようとした。
カバー画像は友人たちに囲まれてピアノを弾くシューベルト(ユリウス・シュミット作)。
パガニーニ:カプリース(全24曲)●五嶋みどり
シューベルト:交響曲第3・8番<未完成>|クライバー=ウィーン・フィルハーモニー
ショパン:12の練習曲 作品10|コブリン
ショパン/ワルツ集――フランソワ
リスト・ピアノ曲全集 第15集 リスト・ベートーヴェンの交響曲の編曲(第2番、第5番「運命」)
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の魅力(第1集)/美しく青きドナウ
金と銀/ウィンナ・ワルツ名曲集●ボスコフスキー VPO
サン・サーンス:動物の謝肉祭 他|デュトワ
ワルトトイフェル:女学生(ワルツとポルカ集)|ボスコフスキー
チャイコフスキー・ムソルグスキー「1812年」「展覧会の絵」他●デュトワ OSM
ヴェルディ:レクイエム|ショルティ
KALINNIKOV:SYMPHONY NO.2 etc. ― SNO/Järvi
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