1955年のエドワードグリーンのカタログ

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1955年当時エドワードグリーンは「エスカイアシューズ」と銘打っていました。ラストの感じも朴訥で、まだ当時は洗練された雰囲気は少なかったように思います。どこかトリッカーズに近いように感じられますが、正直洗練さとは程遠い印象です(笑)。250(画像6)、416(画像7)などその後60-70年代まで製作が続くモデルが紹介されています。

80年代のカタログはかなりスタイリッシュになりました。

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