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- 6F 北海道地方の列車
- キハ130
キハ130
1988年海が近く風光明媚で競走馬を多く生産している地域を走る、北海道、日高本線に投入された普通鋼製の軽快ディーゼルカーです。
しかし北海道の厳しい環境について行けず老朽化が進行、2003年には全車が廃車になってしまった不幸な気動車です。
車番はキハ130-2とキハ130-6となっておりそれぞれ苫小牧と日高の所属となっていました。
製品は2010年9月に発売、室内灯が組み込まれた製品となってます。(我が家のは中古のため室内灯欠品)
製品の動力モーターはM-13モーターに交換してます。