2013年11月18日までの人生を託していた音楽。

0

東京ドームでのその夜、目の前で「エイト・デイズ・ア・ウィーク」が始まった瞬間、自分にとってこれらの音楽の賞味期限が切れたことを実感しました。しかし今もってロックファンとしては最も大切にしているバンドです。#オールド・スクール・ロック #アナログ・レコード #帯付き  

Default
  • File

    kyusha_fan

    2021/01/02

    私は音楽に賞味期限などないと思います。
    ドアーズ、今でも全然いいじゃないですか。
    良い物はずっと引き継がれる。そう思うのです。たまたま今ビートルズの「HELP!」のアルバムを流しながらこのコメント書いてます。
    久しぶり全曲聴くつもりで流してます。そうしたら古さなんて微塵も感じない。寧ろ以前より若々しい歌声、演奏に聴こえて改めてしびれまくってますよ。

    返信する
    • File

      揖斐是方

      2021/01/02

      新しいファンによって彼等の音楽の賞味期限は更新、延長されるでしょう。日本以外で。そうであって欲しいとおもっています。しかし自分にとってはあの夜、やはり何かが変わった、ロックファンであった時代に最高のバンドと信じていた
      彼等の音楽を超えた、最終結論に50年の時間をかけて立ち戻った衝撃、ロックファンではなく人間として本物の美に生で接した感動は忘れられません。

      返信する
  • File

    jim.ogawa

    2021/11/26 - 編集済み

    ゴールデン・ドアーズ第2集は買う前に
    パイオニアのせいで廃盤、
    ドアーズ・パネルデラックスは今も部屋に飾っています。
    ドアーズはコアなファンにとって、音楽を超えた存在だったと思います。
    頭の中で再生すればいいので、実際に聴く機会はほぼなくなりました。

    返信する
    • File

      揖斐是方

      2021/11/26

      完全に体内にインストールされているので、私も聴くことはまずありません。よほど未発表の珍しいものでも出てこない限りは。ビクター時代のコンピレーションの多さは、、当時の人気の反映だったわけですが、その中でもパネルと第二集は比較的珍しいものでした。今ではネットのおかげでそんなことはないという印象なのですが、80,90年代まではそこそこのレア盤だったと思います。どちらも帯付きにたどりつくまでは時間がかかった記憶がありますね。

      返信する