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- Pentax 35mm 55mm 135mm M42 《 三種の神器》 Part2
Pentax 35mm 55mm 135mm M42 《 三種の神器》 Part2
ペンタックス スポットマチック系シリーズの、M42のPSマウント機最後の、最高級名機種です。電子制御シャッターによる絞り優先TTL-AEを初めて実現したペンタックスES(1971)は、独特の方法で絞り値の伝達を行ない、M42マウントでの開放測光を成し遂げました。
そして、1960年代の代表レンズ、35mm 、55mm、 135mm は、「 三種の神器 」と呼ばれるほど、人気を博しました。
今でも、この3本のレンズがあれば、殆どの被写体を撮影する事が出来ると思います。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/35
SMC-TAKUMAR 1:1.8/55
Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/135
Part 1 は、シングルコートレンズ、Part 2 は、マルチコートレンズです。