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- 透明怪獣 ネロンガ
透明怪獣 ネロンガ
『ウルトラマン』第3話「科特隊出撃せよ」に登場。
【プロフィール】
江戸時代から棲息し、「村井強衛門」という侍により退治されたとされていた生物。
発電所近くの井戸の中から電気を吸収し、著しく巨大化。井戸の中では体を維持することは出来なくなり、より多くの電気を求めて地上に出現した。
皮膚は透明繊維でできているため、普段は姿を人の目で確認することができない。電気を食べると姿を見せる。
触覚から10万Vの電流「暴君電撃」を発射。足の爪には毒液が流れており、触るとしびれてしまう。
スパイダーショットで左目をやられた後、ウルトラマンと対決。激しい格闘の末に、スペシウム光線を浴びて爆発、絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典)
『ウルトラQ』に出てきたパゴスの着ぐるみを改造して作られたのですが、ソフビまでパゴスの首をすげ替えています!!
実際のネロンガの造形はかなり特徴的なデザインですが、こちらははっきり言って似ていません。簡略化しすぎやろ~!とツッコみたくなります。しかしそこに味わいがあります。
#ウルトラマン #ブルマァク #バンダイ #ソフビ