daimajin Museum

特撮、アニメなどジャンル問わずキャラクター物のソフトビニール製人形(ソフビ)が大好きです。
特にかわいらしくディフォルメされたマルサン・ブルマァクタイプのソフビ人形が大好きです。
また値段もサイズも手頃なミドルサイズソフビも多数コレクションしています。
こちらの展示室ではヒーローと怪獣&怪人のソフビを展示しています。

ソフビコレクションも展示数が増えて来たので少し整理しました。
特撮もののヒーローやヒーローの相棒、ヒロインなどのキャラクターソフビはこちらに展示します。

ウルトラシリーズをはじめ、数多くの特撮作品を世に送り出して来た「円谷プロダクション」
こちらの展示室では、円谷作品に関するコレクションをまとめてみました。

日本の特撮といえば一にも二にも「東宝特撮」です。
こちらの展示室は東宝が送り出した名作の数々をまとめました。

現在もツッコミどころとマニアックな魅力満載の「ピープロ」作品の数々。
そんな魅力溢れるキャラクターをまとめてみました。

子供の頃に大好きだった『がんばれ‼︎ロボコン』のコレクションをまとめています。

現在に至るまで子供達のヒーローは東映と円谷の特撮ヒーローシリーズですが、こちらの展示室では「東映特撮」作品をまとめました。

こちらの展示室では、“ソフビ”以外の特撮フィギュアをまとめました。

特撮映像に欠かせないのが、未来的なデザインの様々な乗り物です。
あの頃はTVの中に未来を感じる事ができました。

娯楽も少なかった時代…。
TVや漫画の世界にはいつも夢がいっぱいありました。
こちらではTVアニメや漫画のキャラクターのソフビを展示しています。

私が小学生時代に加熱と言えるほどのブームを起こした『機動戦士ガンダム』は、その後も再放送や新シリーズが現在に至るまで製作され続け、そのグッズも「ガンプラ」だけでなく、様々なものが市場にあふれています。
その中から私の琴線にふれたモノをコツコツと集めています。

一時期『MEDICOM TOY(メディコム・トイ)』の『KUBRICK(キューブリック)』シリーズ収集に夢中になっていた時期がありました。
ブラインドボックスが主流でしたが、ボックスに封入率が表示されているのが良心的というか、「大人買い」するよりも財布と相談しながらチマチマ買い揃えるのが主体だった頃です。
収集初期のキューブリックは素体のプロポーションがよく分かる物が主流だったので、特に頭部などは円錐形の頭部にレゴフィグの様なカツラ?をかぶせる感じのものが多かったのが、まんま頭部をかぶらせるものとかでてきて、どんどんデザインの自由度が上がっていった様に思えます。

パチもん、バッタもん、ゾッキ品など呼び名は地域によって様々ですが、こちらの展示室では主に駄菓子屋などで売られていた無版権物を展示しています。
著作権にやかましい現在では考えられない程おおらかだったと言うか…ある意味カオスな時代を反映していて味わい深いものがあります。

企業キャラクターやノベルティグッズなどは希少性もあって、ついつい集めてしまいます。
ゆるキャラ(Ⓒみうらじゅん)も大好きです(^-^)

他のオーナーさんにインスパイアされ、私の所有する昭和なアイテムを展示するコーナーです。

ミリタリー物も大好きですが、ことコレクションとなるとスペース的な事情もあってAFV(装甲戦闘車両)が中心にならざるを得ません。

子供の頃に「スーパーカー・ブーム」がありました。池沢さとし先生の「サーキットの狼」も夢中で読みました。
車が大好き‼︎とまではいきませんが、それでも手頃な値段のモノを見つけるとつい手に取ってしまいます。

私は「鉄ちゃん」でもあります。
長男がとにかく電車が大好きな子で、「あの電車は?」とかの質問に答えるのに電車の名前とか覚え出したのがキッカケでした。
気になりだすと普段何気なく見ていた風景が全く違うものに見えて来るから不思議です。
コレクションとしての鉄道模型は少しハードルが高いですが、チョロQは気軽に集められます。しかもディフォルメが可愛い‼︎
こちらでは鉄道コレクションのうち、チョロQをまとめました。

スポーツ選手のサインを直接もらう機会などそう多くはありませんし、直筆サイン入りグッズの収集家でもないのですが、あればあったでいい記念品になります。

小学生の高学年の頃から奈良・京都の社寺仏閣に興味が出てきて、仏像も大好きです。
今は土産物屋で売ってるユルイ造形のものよりもはるかに安価で仏像フィギュアが手に入る時代になり有難いものです。

『Pinky:st.(ピンキーストリート)』とは、Mr.カラーで有名な「GSIクレオス(旧:グンゼ産業)」のブランド「VANCE PROJECT」から発売されている組替式フィギュアで、原型制作とコンセプトデザインはフィギュア原型師である金谷ゆうき氏によるものです。
主に女性向けに販売されているものですが、男性である私が買っててもいいんじゃないでしょうか…?!

ジャンルを問わず「いいな」と思えばつい買ってしまうフィギュアたち…。
他のコレクションルームに分類しきれないフィギュアはこちらへ。