電子ロボット ジェットジャガー

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【概要】
『ゴジラ対メガロ』は1973(昭和48)年3月17日に公開された特撮映画。ゴジラシリーズの第13作であるとともに、「東宝チャンピオンまつり」の一編でもある。
監督は福田純、特技監督は中野昭慶、主演は佐々木勝彦。

【プロフィール】
『ゴジラ対メガロ』(1973年)に登場。
伊吹吾郎が製作した良心回路を持つロボット。
両目はテレビカメラになっており、透視も可能。足のジェットを使い、マッハ3.5のスピードで空を飛ぶ。
自動制御装置でどんな障害物でも避けられる。
シートピア海底王国人に操られてメガロの誘導に使われたが、超音波操縦器で伊吹吾郎の手に戻ると今度はゴジラの誘導に使われた。
その後、自我を持ち巨大化。自らの意志でゴジラと共にメガロ・ガイガンに立ち向かった。
戦いが終わると自我を失い、元のロボットに戻った。(怪獣wiki特撮大百科事典より)

【このアイテムについて】
田舎の小学生だった私にとっては、図鑑で見たジェットジャガーは悪人顔していたので、てっきり敵役かと思っていました。
しかし電子工学者として登場する伊吹吾郎って…伊吹吾郎って「水戸黄門」の格さんやん!と思わずツッコミたくなりませんか?(私だけ??)
このバンダイのジェットジャガーはよくできていますね。

#バンダイ #ソフビ #ゴジラ #ジェットジャガー

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