インテル 06-07 HOME フィーゴです。インテルの2016年~2017年シーズンのホームユニフォームです。濃い青と黒が太く縦に並べられた色合いをしており、首周りを白く目立つ形としています。背番号は7番の、ポルトガル代表ウィンガー、ルイス・フィーゴ選手です。ユニフォームの表真ん中にはインテルのロゴが入っており、所属がわかりやすい一枚です。
Inter Milan 2002/2003 HOME #20 RECOBAです。全体色が黒多めであり、黒色と交互に染められている青色も暗めの印象を与えています。爽やかで明るいというより、重みのある強さを漂わせたユニフォームです。2002年から2003年に着用されており、背中に大きく白地で書かれた背番号は20番、ウルグアイ出身のアルバロ・レコバ選手です。
16/17 INTER 2nd #5 GAGLIARDINIです。一面真っ白に、服の袖の部分が一部青色となっています。表面のロゴや裏面の名前や番号も青色となり、全体白なためよく目立ちます。2016年、2017年に着用されたセカンドユニフォームで知られ、爽やかな印象を与えるかっこいい一枚です。背番号は5番、ロベルト・ガリアルディーニ選手です。
インテル 14-15 HOME 長友 サイン入りです。黒を基調にし、青とも水色とも取れる薄い色のピンストライプが特徴的です。首周りや袖に青色が入れられているのも印象的です。2014年、2015年に着用されたインテルのホームユニフォームであり、ロゴがなければ普段着としていてもおかしくない出来です。背番号55、長友佑都選手のサインが入った貴重な一着です。
07/08 インテル(H)100周年ユニフォーム サネッティです。色合いは青と黒を交互に入れたインテルとしては定番とも言えるものとなっており、100周年記念として金色のバッジが付けられています。バッジ付近には1908~2008の数字と100 ANNI INTERの文字が入れられた特別感のある一枚です。背番号は4番、ハビエル・サネッティ選手のものです。