チェコ モーツァルトの切手

0

左上)Bertramka…ベルトラムカ。
プラハにある邸宅で現在は博物館。モーツァルトが滞在していたという。
左下)モーツァルトの肖像
下段真ん中)ヨセフ・ミスリヴェチェク(Josef Myslivecek)チェコ出身の作曲家。モーツァルトと交流したことがある。
右下)イジー・アントニーン・ベンダ(Jiri Antonín Benda)→チェコ語表記、ゲオルク・ベンダはチェコの作曲家。

肖像画、伝記などから左下のはモーツァルトだろうと思うも、それ以外がわからなかったのでちょこっと調べてみました。

1756と表記あるのは生誕の年。
切手の発行が1956年でそろそろ経ってるも、生誕200年を記念して出されたと思われます。

モーツァルトの切手は世界中で発行されているでしょうが、特に探したことはなく…。

これ気に入ったのはチェコならではの、どこか詩情漂う表現のしかた。。😊惹きつけてしまうこの国の個性を感じます♪

Default
  • File

    toysoldier

    2020/09/27

    チェコ=モーツァルトってのが、すぐにピンと来なかったのですが…

    かつて滞在していたっていう由縁があるんですね。

    しかも交流のあったチェコの作曲家も織り交ぜて切手にしてるってのがいいですね。

    キャンディとか紅茶のブリキ缶にあるようなイラストで、味がありますねぇ。

    返信する
    • File

      fanta

      2020/09/27

      toysoldierさん、そうなんですねぇ~
      モーツァルトだからオーストリア関連が載ってるのかと思ったら…?しっかりチェコとリンクした図柄になってるようです。

      あ、おしゃれな缶の雰囲気わかりますか!さすがです笑)私もこういう雰囲気好きかもしれません😋
      国名も文字もどこか柄と一体化してるような。。そんなとこに魅力を感じます~♪

      返信する
  • File

    8823hayabusa

    2020/09/27

    チェッ! モーツァルトが桃色なら松田聖子の♪ピ・ン・クのモーツァルト♪のネタが使えたのにさ(笑)

    文字や絵のタッチ、なんか鳥の羽根のペンで書いた(と、思わせる)みたいです。

    返信する
    • File

      fanta

      2020/09/27

      桃色…違う人に使われとるw
      ピンクのモーツァルト♪ありましたねぇー笑
      今思うと、なんて唐突な組み合わせ!?

      えぇ、このなんだか華麗なる雰囲気にwやられました😆

      返信する