アルバ　ネコ切手

見～つめるキャッツアイ♪ww
はい、こちらのほうが馴染みありですわん笑

ごく最近の外国切手にこんなのがありまして…
代表的な動物たちの“眼”を集めたシートです。さてなんの生き物か?!そんな楽しみもあるかと思いました。

本官さんの目が切手になったら??たぶん一発でわかるのではww😁

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テッツァライトさん、ありがとうございます^^
ホント、趣向を凝らしてますよね~♪

ネコ切手は以前なら、素朴でシンプルなのが多かったでしょうが、2000年代以降になると発行も増え、楽しい絵柄も出てきたように思います。
見たことあるのではネコの、どアップな瞳の中に世界地図wなんてのもありました*ﾟvﾟ*

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レトロ図版研Q所さん、コメント下さりありがとうございます^^

最近の切手になるとネコでも写真…というのが多くなってきたように思います。
でも図鑑もそうですが、切手でも描きの味わいにはかないませんね。いや図鑑はレトロな描きでも、またリアルな写真でも見応えあるかもしれません。

おっしゃるように、右下の絵はせっかくの余白（余白なのか笑?）なら、違う図柄にすればいいのにね😅と思っちゃいますねぇ。

ちなみに、これワンシートの上半分になっているようです。
下部分に同じ枚数分がつながっており、全部で16枚な切手+絵入りの2枚というシートです。
下部分の余白も“白いニャンコ”でダブってました笑;

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fantaさま：早速のご返信ありがとうございます☆（名前、長ったらしいので「図版研」か、あるいはナシでお願いいたします〜）

お話を伺って、どーしてこーゆーレイアウトになったのかますます解せなくなりましたww
"2x8 KATTEN" ２セットで１シートならば、素直に４×４でいーじゃないの、と思うんですが、額面のない「余白」を無駄に２枚分増やしといて、その両方に使いまわしのおんなじ柄を持ってくるその商売っ気のなさ、「流石は高度な自治権を持つ海外領土🌟」と称えるべき場面なんでしょか。

さておき、下の段にタビーがいますが、こういうはっきりした三毛柄が海外の図版に含まれているのは割と珍しいような。

写真ベースでも、それを元にイラスト起こししてある方が好ましい気がします。銀塩写真ならばまだしも、ディジタルカメラの画像を印刷したものは、どうしてもヴィヴィッド過ぎる上に平板な感じがしてしまいます。あと、戦前のカラー写真の網版印刷が独特のやわらかい色調なのは、現在のCMYKと違って墨版のない「三色版」だから、というのはあるんだろうな、と思っております。

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どうしてこういうレイアウト??言われてみればそう思いますねぇww
私などは余白の絵など入れず、ここも切手にすれば良かったんじゃ?と思いましたが😅

でもタブに入る絵柄も、切手では楽しみの一つです。
長い間集めていたのは貝切手でしたが、そのジャンルではタブが入るものはほとんどありませんでした。

ですが他のジャンルでは見かけます。
切手を差し置いて、余白や枠がかわいいから買うvという選択も、今の自分ではありえる気がします^^

そもそも“2×8”の2すらよくわからないのですが、おそらく2ブロックあるよ~という意味なのではと（勝手に）解釈しております。
にしてもこのような形状にしたのは、印刷の事情なのか…発行者の事情なのかはわかりません。

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先日のオルダニー島のなどは出色のよい例ですが、タブ部分にまで意匠をこらしてあるのはいいですよね☆
かつてはそんなところにまで絵を入れたりはしなかったものですが、最近はだんだん増えてきた気がしますね。貝も面白い色柄や形が多いものですから、余白を飾るのも苦労しなさそうなのですが……あんまりない、というのはちょっと意外です。今後新しく出れば、そういうものも増えてくるかもしれませんね。

２枚ひと組ベースにこだわるデザインなら、そもそも横３列にしなきゃいーのに、と思ってしまうんですが、まぁ世の中にはいろんな考え方がある、ということでww

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