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ミドリ

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1950年に便箋・封筒の生産からはじまった文房具ブランド「ミドリ」。
「暮らしに彩りを」をテーマに、デザインのチカラで日常を豊かにする製品開発を続けている。気持ちを伝えるための紙製品を中心に、紙とともに使うことで楽しくなる機能文具など、「デザインと紙」を領域に定めた上で、トータルに文房具の展開を行なっている。

万年筆とも相性のいい「MDペーパープロダクト」、紙の新たな可能性を形にした収納雑貨シリーズ「パルプストレージ」、暮らしの中のやさしい気持ちを表現するアイテムを揃えたシリーズ「ペーパークラフト ミュージアム」など、幅広いユーザーから人気を集めている。

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フランシス真悟は情報飽和の現代アートシーンに一石を投じる

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これまでにアメリカやヨーロッパ、日本などで個展を開催し、「抽象と形態:何処までも顕れないもの」、「レイヤー・オブ・ネイチャー」、「Emergence: Art and the Incarnation of Space」など、多様なグループ展に参加。作品はJPモルガン・チェイス・アート・コレクション、森アーツセンターなどに所蔵されている。

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熟練シェイパー・小川昌男さんによるサーフボードに込められた40年の技と想い ーサーフボード【orca】制作レポートNO.1ー

LIGHTNING BOLT(ライトニングボルト)とMuuseo Factoryのコラボで生まれた限定のサーフボード【orca】。
【orca】はシェイピングには小川昌男さん、ピンラインやボルトマークのペインティング・コーティングには和田浩一さんと、お二人のベテラン職人の手により誕生した特別なボードです。【orca】が出来上がるまで、その製造工程を2回に渡り取材いたしました! 【orca】を作り上げた職人の技をじっくりご覧ください。
第一回は「OGM Shape」小川昌男さんのシェイピングをご紹介します。中々目にする機会のない貴重なシェイプシーンと、サーフボードに込められた想いをお伝えします。