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マルマン

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創業以来「紙」にこだわり続け、“Creative Support Company”としてすべての人を創造的にするサービスの提供を目指す、文具製造・販売会社の「マルマン」。60年以上愛され続ける「図案スケッチブック」「スパイラルノート」、万年筆愛好家からも大好評の「ニーモシネ」など、仕事や学習、日常生活で活躍する紙アイテムが揃います。

ご購入は各文房具店または、オンラインショップへ。 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

NEWS

2022/01/14
パステル画やペーパークラフトに最適なフランス・キャンソン社の色画用紙「ミ・タント」に新色登場!_image

パステル画やペーパークラフトに最適なフランス・キャンソン社の色画用紙「ミ・タント」に新色登場!

文具製造・販売会社のマルマン株式会社が日本総代理店を務める老舗製紙メーカー・キャンソン社の高品質な色画用紙「ミ・タント」シリーズから、新たにA4判7色が2022年1月18日(火)より発売されます。

2022/01/05
「文具女子博2021」レポート!心躍るイベント限定アイテムをご紹介_image

「文具女子博2021」レポート!心躍るイベント限定アイテムをご紹介

2021年12月に開催された日本最大級の文具の祭典「文具女子博」。5回目となる今年は「Happy文具パレード」をテーマに、心躍る文具が揃いました。今回は、出店数112社の中から厳選した12ブランドをレポート。限定アイテムや先行発売商品、趣向を凝らしたワクワクする催しをお届けします。

イベントを知らなかった人も文具に興味がなかった方も、コレを見たら次回必ず行きたくなるはず(「女子博」となっていますが、男性も入場可能です)!

2021/12/02
文具女子博2021に出展する「マルマン」の限定アイテムを一足先にご紹介!_image

文具女子博2021に出展する「マルマン」の限定アイテムを一足先にご紹介!

文具好きや万年筆愛好家から大人気のマルマンが、12月16日(木)〜19日(日)に開催する日本最大級の文具の祭典「文具女子博2021」に出展!

2021/08/20
日本で10年振りに開催される「日本国際切手展 2021」にマルマンが出展!_image

日本で10年振りに開催される「日本国際切手展 2021」にマルマンが出展!

創業以来「紙」にこだわり続け、“Creative Support Company”としてすべての人を創造的にするサービスの提供を目指す、文具製造・販売会社のマルマン株式会社が、8月25日(水)~30日(月)にパシフィコ横浜展示ホール B・Cで開催される 「日本国際切手展 2021」に出展します。

2020/05/18
「マルマン」創業100周年を記念した限定グッズ発売。スペシャルキャンペーンや期間限定イベントも開催。_image

「マルマン」創業100周年を記念した限定グッズ発売。スペシャルキャンペーンや期間限定イベントも開催。

創業以来「紙」にこだわり続ける文具製造・販売会社のマルマン株式会社から、創業100周年を記念した、100周年限定グッズが2020年5月20日(水)から発売されます。記念イヤーを通じ、キャンペーンやイベントも続々開催予定。

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ノダテマグとモンロ(Monro)のコラボ木製マグカップ。木目を活かした食器で楽しいひとときを。_image

ノダテマグとモンロ(Monro)のコラボ木製マグカップ。木目を活かした食器で楽しいひとときを。

人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア大好きな人はもちろん、アウトドアに縁のない人でも買って損なし!のアイテムが目白押しになる予定。第2回目は、会津漆器をモンロ流にアレンジしたユニークな食器。

【図鑑】ディズニー・キャククターPEZ_image

【図鑑】ディズニー・キャククターPEZ

ディズニーキャラクターがペッツに登場したのは1960年代。一番初めに登場したのは世界中で知らない人はいないであろうミッキーマウス。
その後、様々なキャラクターが登場し、現在でも人気のあるシリーズである。

最新の映画はもちろん、映画公開を記念して販売されるペッツも多く、ペッツファンだけでなくディズニーファンからの人気も高い。
中でも楽しみ方として注目して欲しいのはミッキー・ミニー・ドナルドなど、何度もモデルチェンジされている商品である。
販売当初から比べると、もはや全く異なるほどの変化もあれば、細やかな変化までその違いを楽しむことが出来る。

また、自分が好きな映画キャラクターはコンプリートして並べれば映画の世界観が味わえるなど、ペッツファンでなくとも楽しめるのが特徴である。そして、近年ではプリンセスシリーズなど流行に合わせたシリーズの販売も行われており、ペッツの流行に対する対応力も注目である。

登内時計記念博物館 時計修理師 唐澤さん インタビュー_image

登内時計記念博物館 時計修理師 唐澤さん インタビュー

長野県にある登内時計記念博物館。館内には第1から第4展示室まであり、館長の登内さんが長年収集してきた18世紀から19世紀のヨーロッパを中心とした機械時計から新しいものまでおよそ300点を展示しています。また博物館の庭には1,000本あまりのシャクナゲを植えてあり、花の見頃となる5月中旬から6月初旬は花を見ながら散歩することもできます。
今回は登内時計記念博物館 時計修理師 唐澤さんにお話しを聞かせていただきました。

ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「大分県別府」編_image

ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「大分県別府」編

「万年筆はインクから入る人もいる」と初めて聞いたときは不思議に思った。万年筆を使うからインクを揃えるというのが一般的な流れだが、今ならわかる。インクの色を楽しみたいから万年筆を使うのだ。

香水のような美しい見た目に、まあまあ手に入れやすい価格、なんといってもメーカーそれぞれのこだわり抜いた個性的なカラー。そしてその魅力の一つには「集める」という楽しみ方がある。集めても集めてもそこにゴールはなく、これぞ巷で言われている「#インク沼」なのだが、ミューゼオではテーマを決めて集めてみることにした。以前ほど気軽に旅行に行けなくなった今だからこそ、日本全国のご当地インクで旅気分を味ってみるのはいかがだろうか?

今回、業界でもファンの多い万年筆画家・サトウヒロシさんにご協力いただき、ご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらった。

初回は、大分県別府の「明石文昭堂」。

彼が描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!