マルマン
創業以来「紙」にこだわり続け、“Creative Support Company”としてすべての人を創造的にするサービスの提供を目指す、文具製造・販売会社の「マルマン」。60年以上愛され続ける「図案スケッチブック」「スパイラルノート」、万年筆愛好家からも大好評の「ニーモシネ」など、仕事や学習、日常生活で活躍する紙アイテムが揃います。
創業以来「紙」にこだわり続け、“Creative Support Company”としてすべての人を創造的にするサービスの提供を目指す、文具製造・販売会社の「マルマン」。60年以上愛され続ける「図案スケッチブック」「スパイラルノート」、万年筆愛好家からも大好評の「ニーモシネ」など、仕事や学習、日常生活で活躍する紙アイテムが揃います。
ノダテマグとモンロ(Monro)のコラボ木製マグカップ。木目を活かした食器で楽しいひとときを。
人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア大好きな人はもちろん、アウトドアに縁のない人でも買って損なし!のアイテムが目白押しになる予定。第2回目は、会津漆器をモンロ流にアレンジしたユニークな食器。
【図鑑】ディズニー・キャククターPEZ
ディズニーキャラクターがペッツに登場したのは1960年代。一番初めに登場したのは世界中で知らない人はいないであろうミッキーマウス。
その後、様々なキャラクターが登場し、現在でも人気のあるシリーズである。
最新の映画はもちろん、映画公開を記念して販売されるペッツも多く、ペッツファンだけでなくディズニーファンからの人気も高い。
中でも楽しみ方として注目して欲しいのはミッキー・ミニー・ドナルドなど、何度もモデルチェンジされている商品である。
販売当初から比べると、もはや全く異なるほどの変化もあれば、細やかな変化までその違いを楽しむことが出来る。
また、自分が好きな映画キャラクターはコンプリートして並べれば映画の世界観が味わえるなど、ペッツファンでなくとも楽しめるのが特徴である。そして、近年ではプリンセスシリーズなど流行に合わせたシリーズの販売も行われており、ペッツの流行に対する対応力も注目である。
登内時計記念博物館 時計修理師 唐澤さん インタビュー
長野県にある登内時計記念博物館。館内には第1から第4展示室まであり、館長の登内さんが長年収集してきた18世紀から19世紀のヨーロッパを中心とした機械時計から新しいものまでおよそ300点を展示しています。また博物館の庭には1,000本あまりのシャクナゲを植えてあり、花の見頃となる5月中旬から6月初旬は花を見ながら散歩することもできます。
今回は登内時計記念博物館 時計修理師 唐澤さんにお話しを聞かせていただきました。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「大分県別府」編
「万年筆はインクから入る人もいる」と初めて聞いたときは不思議に思った。万年筆を使うからインクを揃えるというのが一般的な流れだが、今ならわかる。インクの色を楽しみたいから万年筆を使うのだ。
香水のような美しい見た目に、まあまあ手に入れやすい価格、なんといってもメーカーそれぞれのこだわり抜いた個性的なカラー。そしてその魅力の一つには「集める」という楽しみ方がある。集めても集めてもそこにゴールはなく、これぞ巷で言われている「#インク沼」なのだが、ミューゼオではテーマを決めて集めてみることにした。以前ほど気軽に旅行に行けなくなった今だからこそ、日本全国のご当地インクで旅気分を味ってみるのはいかがだろうか?
今回、業界でもファンの多い万年筆画家・サトウヒロシさんにご協力いただき、ご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらった。
初回は、大分県別府の「明石文昭堂」。
彼が描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!