KATO 【4131】クハ204 (ウグイス)

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1985年、103系、201系の後継車として山手線に登場した205系は、ステンレス車体、全電気指令式ブレーキ、界磁添加励磁制御採用し、コストダウンと省エネルギーを両立しました。
1996年以降にスカート(簡易排障器)が装備されています。
製品は205系登場時に販売されました。
まだセット販売は主流ではなく、単品売りの時代の製品です。

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    db108

    2022/10/27 - 編集済み

    この205系は自分が平成4年に10年振りにNゲージを復活した際、西落合と水戸の模型屋で真っ先に4連を買いました。
    これはモハの下回りが211系でサハの下回りが西武新101系と同じものになっています。
    今ではヲタクみたいな人からクレームが来そうですが、当時はこれでも満足でした。
    自分は中央快速の201系と一緒に走らせる事が多いです。

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      Railwayfan

      2022/10/27 - 編集済み

      コメントありがとうございます。
      確かに言われてみれば旧製品のモハとサハで極端に床下のパーツ数が違いますね^^;納得です。
      昔のKATO カタログで見たんですが、最初は関西の205系と同時発売だったんですね。
      今でいうタイプモデルという事なんですが、造形は今でも通用しますよね(^^)201系との併走は良いですね!それと103系の京浜東北線との併走も合いそうです。

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