- Kenny-Pla Museum
- 1F プラ新幹線展示室
- プラレール JR東海 N700S新幹線電車(J40編成)
プラレール JR東海 N700S新幹線電車(J40編成)
N700S新幹線電車は2007年に登場したN700系をさらに改良し、初期車両置き換えとサービス向上を図った東海道・山陽新幹線における2025年時点で最新型の車両である。
N700Sの"S"は"Supreme"のSであり、N700系の「改良型」であるN700A、"Advance"を超える「最高の」N700であることを意味する。
本形式の登場による700系C・B編成置き換えをもって、東海道区間内の新幹線車両は全てN700シリーズで統一された。これは0系以来35年ぶりのこととなる(ただしN700・N700AとN700Sは別の形式である)。
東海道・山陽を走るJR東海所属のJ編成、JR西日本所属のH編成の他、西九州新幹線用としてJR九州所属のY編成がある。
「新幹線開業60周年記念 新幹線 N700S Wチャイム仕様」をベースに3号車と13号車を追加した6両です。
このバージョンは5号車がサウンド仕様となっていて走行と停止に合わせて東京-新大阪間「のぞみ号」の車内放送を聴くことができ、モードチェンジにより「AMBITIOUS JAPAN!」と「会いに行こう」を切り替えられるプレイバリューの高い一品です。
1次車ラストナンバーであるJ40編成を指定し、車番と追加した車両の号車札を貼ったほか動力シャーシを駆動音が静かなリアルクラスのものと交換し、アナウンスが聴きやすいようにしました。
1号車 743-40 (動力車)
3号車 746-540 (プラキッズ車)
5号車 745-340 (サウンド車)
12号車 745-640
13号車 745-540 (プラキッズ車)
16号車 744-40
