ザ・コンストラクション・オブ・ライト / キング・クリムゾン

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2000年リリース。
ちょっとしたイザコザからブルフォードとレヴィンが抜けていまい、フリップ、ブリュー、ガン、マステロットという4人で再スタート。
サウンドは更にヘビーさを増したように感じられる。

Larks’ tongues in aspic part IV
https://youtu.be/Pqi5J8dF7uE?si=U5rHksB_TGHH3IrN

#音楽CD

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