2006 GB トラス構造の切手

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何度行っても「うわ〜♡」と見上げてしばらく眺める場所。ロンドンのパディントン駅は1854年に開設された、とウィキ記事にあります。
https://tinyurl.com/3mvupap2

製鉄所があちこちにできて、鉄道や船が製造され、トラス構造の軽量鉄骨の高い天井を持つ駅舎や工場も数多く建てられました。

設計は鉄道や蒸気船も手がけたイザムバード・ブルネルで、彼の生誕200年を祝って発行された6枚のシリーズ。最後の画像は、この技術者の有名な写真です。背後の巨大な鉄のチェーンや帽子に目が行きがちですが、よーく見ると腰の横に変な袋がぶら下がっていて、どうもズボンの腰ポケットがすっぽり外に飛び出しているようなのです。写真を撮った人は、なぜ指摘しなかったのだろう、、?

発行国:イギリス
発行時期:23 February 2006
切手タイトル:Brunel
図案:
42p: Paddington Station, London
1st: Royal Albert Bridge over the River Tamar at Saltash
40p: Box Tunnel
47p: PSS Great Eastern
60p: Clifton Suspension Bridge
68p: Maidenhead Railway Bridge

制作者:design: hat-trick design

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    レLEGOの日記

    about 23 hours ago - 編集済み

    なんか理由があるのかなぁ、と思って色々見てみました🔎

    袋っぽく見えますが、上着の裾ではないかと🧥

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      tomonakaazu

      about 15 hours ago

      わ!
      左の写真は、同じ場所で撮られた別の写真のようですが、ほんとうだ!ジャケットの裾が横に寄せられて、そのフロント裾の丸さがそこに見えていますね!!!
      レLEGOさん、解明に大感謝です。

      さらに掲載した画像をよーく見ると、ジャケットのポケットのフタが右のはしっこに少しだけ見えます。太ももの横にかなり丸く見えているのは、ジャケットの内ポケットに何か入っているからかも、、?とさらに想像してしまいました。

      で、ズボンとか靴はタフな仕事で汚れているけれど、イザムバード・キングダム・ブルネル氏は意外と男前だったことに、今ごろ気づきました。

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      レLEGOの日記

      about 12 hours ago

      ホントだ。

      袋ぶら下げる習慣でもあったのかなぁ、とか色々考えながら見ていて、顔には目が行ってませんでした😅

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