2018年6月9日更新
一ヶ月ぶりです。更新を忘れていた… ストックがたまり次第、ぼちぼち更新を続けていきたいと思ってますので、なにとぞ…。 以下今日までのまとめ↓ 交響曲はモーツァルトのが好きです(短くて聞きやすいからというのもあるでしょうが…) 別のCDでは第3番の第2楽章のトラックがとんでもなく短く表記されていて、知らずに見た時に誤植だと思ってしまいました… 元からだったんですね、勉強不足です ハイドンです。しかし交響曲ではなくピアノソナタ。 #コレクションログ
発売:1990年2月21日 録音:1977年6月(第2番)、1976年6月(第3番)、1977年3月(第4番)、1976年1月(第5番) BVCC-5050
バッハの「ブランデンブルク協奏曲」は全部で6曲あるが、当CDはその中の第2・3・4・5番を収録。トランペットが華やかな2番、リズミカルな3番、リコーダーの中にヴァイオリンの技巧が入る4番、そしてチェンバロの技巧が光る5番と、どの曲も特徴があって聴きやすい。
古楽器の演奏で知られるグスタフ・レオンハルトの指揮・チェンバロによる。