#ガラス
ミューゼオ・スクエアに公開されているガラスに関する記事一覧です。ミューゼオ・スクエアは、万年筆から革靴まで、モノとの暮らしが楽しみになる情報が集まるWEBマガジンです。
![トルコのガラスとちょっと不思議なティータイム 〜世界のお茶事情〜_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2022/02/28/12/04/44/e451b539-e21d-474a-ac23-e572d57e479f/file.jpg)
トルコのガラスとちょっと不思議なティータイム 〜世界のお茶事情〜
トルコと聞くと、何を連想しますか? 荘厳な宮殿や美しい街並み、色とりどりの気球……。
最近日本でも目にするようになったトルコランプを連想する方も多いのではないでしょうか?
トルコではガラス産業が盛んに行われており、ランプ以外にもたくさんのガラス製品が存在します。
その中でも注目したのが、ティーカップ。
今回トルコのガラスを紹介してくださるのはトルコ雑貨専門店「セヴィンチエイト」の小坂さんとブルジュさん。
色も形もさまざまなカップが存在するのには、トルコのお茶にまつわる驚きの習慣に理由がありました。
![チェコの香水瓶と「なくしたくない」から産まれるレトロ・チェコスロバキア_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2022/01/23/00/08/41/b1275eeb-53b8-44d9-9e68-3798b4f43ebc/file.jpg)
チェコの香水瓶と「なくしたくない」から産まれるレトロ・チェコスロバキア
チェドックザッカストアからチェコのガラスとチェコ文化を学ぶ今企画。これまで、ボヘミアガラスやガラスボタンを紹介してきましたが、今回は「チェコの香水瓶」。
店主・谷岡さんによると放っておけば失われてしまうかもしれないチェコの文化のひとつだそう。そして、チェコの若い世代による「復刻」という動きが注目されているようです。チェコの職人技の結晶の香水瓶をご紹介します!
![チェドックザッカストアで見つけたチェコの「ガラスボタン」、消えゆく伝統工芸の灯火_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/10/29/20/10/46/17063363-7751-4470-8c09-3f05f94cdb38/file.jpg)
チェドックザッカストアで見つけたチェコの「ガラスボタン」、消えゆく伝統工芸の灯火
チェドックザッカストアにチェコのガラスとチェコ文化を学ぶ今企画。前回チェコのボヘミアガラスをご紹介しましたが、今回はそのボヘミアガラスの一つであり、チェドックザッカストアでも人気があるという「ガラスボタン」をご紹介します。
見た目が可愛いのでコレクションする人も多いガラスボタンですが、生産背景や店主の谷岡さんがお店に置く理由を聞くと、コレクションをする意義も変わってくる気がします。
チェコの文化の一つであるガラスボタン、知れば知るほど味わい深い世界をお楽しみください。
![ガラス瓶で楽しむタイムスリップのすすめ|海福雑貨さんに聞くガラスのストーリー_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/08/12/13/04/34/0b094c41-2b74-425c-b704-276e6ccdc930/file.jpg)
ガラス瓶で楽しむタイムスリップのすすめ|海福雑貨さんに聞くガラスのストーリー
世界のガラス雑貨を知るため海福雑貨に伺う企画。
前回はエジプトの香水瓶を紹介しましたが、今回は店主の遠藤さんがより興味を持っているという雑貨のひとつ、「ガラス瓶」をご紹介します。
ガラス瓶は私たちの日常でもよく目にするものですが、そのガラス瓶をコレクションするとはどういうことなのでしょうか?
ガラス瓶の魅力や遠藤さんのコレクションの一部を紹介していただきました。
![「ボヘミアガラス」って知ってる? 〜チェコの宝石みたいなガラスとの出会い〜_image](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/09/13/15/29/53/dd740e5e-49ff-4a41-bbd0-b207243ae9e4/file.jpg)
「ボヘミアガラス」って知ってる? 〜チェコの宝石みたいなガラスとの出会い〜
「ガラス」とひとことで言っても世の中には様々なガラス製品があります。世界のガラスを求めてたどり着いたチェコ雑貨の専門店「チェドックザッカストア」。そこで巡り会ったのは「宝石のようなガラス」でした。
今企画は3回に渡り、チェドックザッカストアの店主、谷岡さんにチェコのガラス製品の魅力とチェコ文化を伺います。第1回は、チェコ雑貨を語る上で欠かせない「ボヘミアガラス」。あまり聞き馴染みのないこのガラス、「ボヘミアガラス」って一体なんだろう?