Furboドッグカメラ、グッドデザイン賞に続きペットカメラ初となる「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定

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Tomofun株式会社(代表取締役: 布施 健 本社:東京都目黒区)が展開する、愛犬との「離れていても、いつでも一緒。」を叶える愛犬のためのドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』は、この度、ペットカメラとして初となるJIDAデザインミュージアムセレクションVol.19(主催:公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会)の選定商品となりました。

リリース配信日時:2018年1月18日
リリース配信元:Tomofun 株式会社

MuuseoSquareイメージ

『Furbo(ファーボ)』は、スマホの専用アプリ(iOS/Android対応)を通じて、いつでも、どこにいても、お留守番している愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて遊ぶことができるAI搭載のドッグカメラです。完成に至るまでには、5,000名以上のペットラバーや専門家、獣医師の方々に実際に使用していただき、製品化に至りました。使いやすさと留守番中のワンちゃんとのコミュニケーションを重視し、愛犬家の生活シーンに調和するデザインとなっております。
 JIDAデザインミュージアムセレクションとは、「美しく豊かな生活を目指して」をテーマに、インダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰すると共に、その製品を次世代に伝えるために展示保管している文化的貢献活動です。
 『Furbo(ファーボ)』は、今回のノミネートにあたり、2018年1月18日から1月21日まで行われるJIDAデザインミュージアムセレクションVol.19 東京展に出展いたします。

 当社は、グッドデザイン賞に続き、 本セレクションに選定されたことを契機に『Furbo(ファーボ)』の販売拡大を図るとともに、ものづくりにおけるデザインの活用を積極的に推進し、ブランドイメージの向上に努めてまいります。

選定コメント

留守番中のペットは気になるもの。このFurboは専用アプリケーションソフトとWi-Fi接続で、カメラで見る(暗視モード付き)、話しかける、おやつをあげるという操作がスマートフォンで可能になるペットカメラである。竹製の蓋のおやつコンテナなど、インテリアに無理なく溶け込むデザインである。

JIDAデザインミュージアムセレクションとは

公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会/JIDAは、1952年に創立された、インダストリアルデザイナーの唯一の全国組織です。インダストリアルデザインの職能の確立と向上のために、日本のデザイン界と産業や社会、文化の発展のために積極的な活動を行っています。
 JIDAデザインミュージアムセレクションは、「美しく豊かな生活を目指して」をテーマにインダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰すると共に、その製品を収集保管して次世代に伝え、教育、産業、生活へ文化的貢献を行うことを目的としています。

JIDAデザインミュージアムセレクションVol.19東京展概要

■ 主催/公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会
運営/デザインミュージアム委員会
■ 開催場所:AXISギャラリー(東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4階)
■ 開催期間:2018年1月18日(木)〜1月21日(日)
     10:00〜18:00
      ※会期中1月19日(金)午後は催事の為休館
■ 観覧料:無料

Furbo ドッグカメラ 製品概要

Furbo(ファーボ)は、iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、外出先からお留守
番している愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげられるAI搭載のドッグカメラです。

■商品名 : Furbo ドッグカメラ ■定 価 : 27,000円(税込)

■商品名 : Furbo ドッグカメラ ■定 価 : 27,000円(税込)

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