SF映画・アメトイ好きの家族・コレクターが集えるカフェ「東京ToyCafe」がクラウドファンディングを開始

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2020年秋、数カ月ごとに展示内容を入れ替え、常にお客様が楽しんで頂ける新たなスタイルのギャラリーカフェ「東京ToyCafe」が中目黒にOPEN予定。クラウドファンディングにて応援資金を募り、お礼の品としてフード・ドリンクチケット、Tシャツ、更には自身のコレクションの映像化や店舗の貸し切りなどが用意されています。ミューゼオ・スクエアでは、2015年にオーナー上田さんに取材させてもらいました。その当時から思い描いていたギャラリーカフェがついにオープンします!

公開日:2020年9月4日

「東京ToyCafe」とは

オーナー自らが25年間に渡って収集してきたスターウォーズやバットマンのコレクションを、季節・テーマ毎に常設展示する新しいスタイルのギャラリーカフェ。

スターウォーズの中でもストームトルーパーに徹底的にフォーカスし、DC Comicsからはバットマン歴代の和物・洋物のコレクションを圧倒的なスケールで展示。また、上映会・サイン会など各種交流イベントも行われる予定です。

新たなSF/アメトイの聖地となるべく東京・中目黒から世界へ向けて、日本と世界を繋ぐ最高な交流の場を目指します。

お店のこだわり1<世界中のコレクターが登場するオリジナルドキュメンタリー映画・上映会>

世界中のトップコレクターを取材したドキュメンタリー映画「東京ToyGuy」 「Fanatic Force★1978」を定期的に上映。世界中のコレクターたちと情報交換を行うことができ、お互いのコレクションや、今後発売されるアイテムに関して語り合う場が設けられる予定です。

お店のこだわり2<季節・テーマ毎に入れ替わっていくコレクション>

(例)最後のジェダイ

(例)最後のジェダイ

(例)1960年代の昭和レトロなバットマンコーナー

(例)1960年代の昭和レトロなバットマンコーナー

プロジェクトを立ち上げた背景

「日本ではDC、アメコミ、スターウォーズ関連のイベントが数多く開催され多くのファンを魅了しているのですが、日常的にファンが集える場所がまだ少ないと感じました。そこで、コレクションを常設出来る場所を作り、ファンが情報交換を行い、交流を図れる場所を提供していきたいと思った」と語っています。

クラウドファンディングのリターンは、フード・ドリンクチケット、Tシャツ、更には支援者自身のコレクションの映像化や店舗の貸し切りといったプレゼントなど。集まった資金は、初期内装・デザインまた、お客様がご来店の際に楽しんで頂けるよう全て有効活用されます。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施。目標金額に満たない場合もプロジェクトを実行し、リターンをお届けします。

詳細は「東京ToyCafe」のプロジェクトページで確認しよう。

「東京ToyCafe」オーナー上田さんからのコメント▶︎「今回の目玉の一つは皆様のコレクションを動画撮影、編集、完パケし、東京ToyCafeにて上映会までできることです。コレクションを映像化できるまたとないチャンスではないでしょうか」
(映像サービスはコレクション以外でも受け付けています)

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