1965年創業、職人の手仕事による革鞄やランドセルを手掛ける土屋鞄製造所から、2019年1月16日(水)よりバレンタイン限定製品が数量限定で発売されます。
「レザーチョコレート」がテーマの、革好きに嬉しい土屋鞄の「甘くない」バレンタイン。
今年は「チョコレートが感じられる遊び心」をテーマに、3つのステーショナリーをセットにした「レザーチョコレートボックス」がラインナップしました。
【製品詳細】https://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=4029
バレンタイン限定製品「レザーチョコレートボックス」
デザイン・素材・パッケージの全てに、チョコレートギフトの世界観を織り交ぜた「レザーチョコレートボックス」。アイテムは、メモパッドホルダー・ペーパーウェイト・マグネットの3種類。落ち着いた上質感を醸し出しながら、遊び心に満ちた楽しいステーショナリーセットに仕上がっています。
バレンタイン限定 レザーチョコレートボックス
22,000円(税込)
アイテムの素材には、ビター・ミルク・ラズベリー風味のチョコレートをイメージした3種類の革素材が使用されました。
メモパッドホルダーは四角い「ブシェ」、丸いマグネットは「パレ」、そしてペーパーウェイトは柔らかな「ガナッシュ」のチョコレートをそれぞれイメージして作られました。
メモパッドホルダーは、シックなビターチョコレート色の革から、内装に配したラズベリーチョコレートのような甘い色味がちらりと。
2色のマグネットは、ミルクチョコレートとラズベリーチョコレートをイメージ。艶やかなチョコレートソースをトッピングしたようなデザインです。
ペーパーウェイトは、ガナッシュらしい柔らかな雰囲気を演出するために、ぷっくりとした形に仕立てあげられました。
思わず「美味しそう」と口にしてしまいそうな出来栄えです。
「もらった瞬間嬉しくて、開けて使うともっと嬉しい」という思いが込められたラッピング。
より本物のチョコレートギフトらしさが添えられます。
甘いものが苦手な方へのバレンタインギフトとしても、自分へのご褒美としてもオススメの逸品です。
発売日・取扱店
■ 2019年1月16日(水)
土屋鞄製造所 直営店、土屋鞄製造所 オンラインストア(12時~)
[取扱直営店]西新井本店、鎌倉店、白金店、自由が丘店、丸の内店、横浜店、軽井澤工房店、名古屋店、京都店、梅田店、神戸店、福岡店
[オンラインストア] https://www.tsuchiya-kaban.jp/
カカオのようなレザーコースター プレゼント
2019年1月16日(水)より、土屋鞄製造所で25,000円(税込)以上の買い物をすると、「レザーカカオ」がプレゼントされます。カカオの形をイメージしたヌメ革のコースターで、バレンタイン限定製品「レザーチョコレートボックス」とお揃いのパッケージになっており、こちらも欲しい!
※ 数に限りがあります。数に達し次第、終了となります。
※ 店舗・オンラインストアどちらも対象となります。
【バレンタイン特設ページ】https://www.tsuchiya-kaban.jp/contents/detail.php?product_id=4036
土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
1965年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売を行う。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄販売店10店舗、ランドセル販売店10店舗、全国に22店舗を構える。この時期、店舗ではバレンタインギフトにオススメのアイテムも充実。
会社概要
・会社名:株式会社 土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123‐0841 東京都足立区西新井7‐15‐5
・事業内容:オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
【URL】 https://www.tsuchiya-kaban.jp
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お客様お問い合わせ先
電話:0120-907-647(平日10:00~17:00)
メール:support@tsuchiya-kaban.com
土屋鞄製造所
1965年創業、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、老舗革製品ブランド。「時を超えて愛されるもの」をコンセプトにしたランドセルや鞄や小物などの革製品を展開。日本の感性と職人の手仕事による、長く愛せるシンプルさと品のある佇まいを目指した丁寧なものづくりを大切にする。デザインから製造、販売、修理まで一貫して行い、持つ人と一緒に時を重ねられる、タイムレスなデザインの鞄づくりを行う。
東京と長野に計3か所構える工房には、ランドセル・大人向け製品の担当をあわせて約200名の職人が在籍。何十年も活躍する70代のベテランから20代の若手まで、老若男女の職人達がものづくりに励んでいる。
工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店14店舗(国内12、海外2)、ランドセル専門店10店舗、あわせて26店舗を構える。