バスミニチュアカーコレクション No.1542 TOMICA ロングトミカ L-18 ネオプランバススカイライナー 熊本電鉄

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ロングトミカ L-18 ネオプランバススカイライナー 中央交通のバリエーションですが、このモデルだけ通常の青いパッケージではなく、白いパッケージで熊本電鉄バスとシールが貼られています。
熊本電鉄は1909(明治42)年創業の老舗です、バス事業では路線バスと観光バス事業を中心に運営していますが、ダブルデッカーやスーパーハイデッカーを先駆けて採用するなど観光バス事業が積極的な会社です。
モデル化されたのはスカイライナーN122/3で、当時のダブルデッカーブームの本命車種で全国のバス会社がこぞって採用しました。1980年代は実車もミニチュアカーもダブルデッカーブームの頂点を迎えていました。
1/100というスケールはレギュラートミカのバスモデルなど大型車モデルに見られる、寸詰まり感がなく、ドアの開閉アクションも採用されています。
地方のバスをモデル化されることは、バスコレクターにとっては嬉しい展開です。
ロングトミカL18はバリエーション展開や世界のバスフェアなどで外国のバスなどがモデル化されています。
このモデルのおよその大きさはL:120 W:25 H:35です。裏板にはtomica 、TOMY、 MADE IN JAPAN、 NEOPLANBUS 、No.L18、 S=1/100と刻印されています。
モデルメーカーはTOMICA、ブランド名はLONGTOMICA スケールはS=1/100

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