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【バスミニチュアカーコレクション No.1713 TOMICA No.0 三菱ふそう エアロスターMP218系 東京都営バス トミカラッピングバス】
No.400 TOMICA 三菱エアロスターMP218系 東京都営バス トミカラッピングバスで紹介したモデルと同じです。 2000年10月に発売された「ラッピングバスセット」(6台セット)に入っている「トミカプラレール」のトミカと同じように見えますが、No.0として、単品で発売されたモデルです。 No.399のラッピングバス6台セットの「トミカプラレールラッピングバス」との違いは、リア、左側、右側共にトミカの広告で左右のグラフィックも違っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 今では当たり前になった広告ラッピングバスですが、2000年頃に路線バスは、広告収入を得るために、車体の大部分を広告表現として使うラッピングバスが多く走るようになりました。 しかし中にはひどいデザインもあり、このラッピングバスのモデルになった東京都交通局では有識者による審査に通ったデザインのバスしか走らせることができませんでした。 この「トミカ ラッピング バス」は、2000年に迎えたトミカ30周年記念のイベントのひとつとして、株式会社トミー(当時/現在は株式会社タカラトミー)が広告主となって、東京都交通局の都営バスにて運行されていた実車のラッピングバスがモデルとなっています。リアにはトミカのロゴとトミカのスカイラインとミゼットⅡの写真、左側面がトミカ30周年のロゴマークとありがとうトミ30周年 株式会社トミーとトミカの乗用車2台と都営バストミカの写真にトミカのロゴ、右側面は、てのひらから夢・発進!のコピーとトミカ30周年のロゴマークとありがとうトミ30周年 株式会社トミーとトミカの乗用車3台と消防車、ミゼットⅡ、ブルトーザーのトミカの写真にトミカのロゴになっています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/150 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #東京都営バス #トミカプラレールラッピングバス #路線バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1712 TOMICA No.1-4 三菱ふそう エアロクイーン カタログ仕様 初回限定モデル】
No.1711と同じモデルで、購入先が違っただけで、個体差はありません。 スケルトン構造のエアロバスの後継車として、三菱ふそうエアロクイーンは1992(平成4)年にフルモデルチェンジして、MS8シリーズとなりました。登場した時のキャッチコピーは「バス・ルネッサンス」。 「エアロクイーン」のバリエーションとしては「エアロクイーン I(スーパーハイデッカー)」、「エアロクイーン Ⅱ(アンダーコックピットのスーパーハイデッカー)」、「エアロクイーンⅢ(セミダブルデッカー)」がラインナップされました。 このトミカは1992年に登場した「三菱ふそう」の大型観光バス(M86系)エアロクイーンのモデル化で、2000年に発売され、2008年まで販売され、多くのバリエーションが生まれました。 残念ながら、初回モデルはカタログに掲載されていたボディグラフィックスですが、タンポ印刷ではなく、ボディサイドは印刷されたシール張りでした。ただし、初回のこのモデルにはメタルバッチがオマケで付いていました。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロクイーン #観光バス #カタログ掲載車
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【バスミニチュアカーコレクション No.1638 TOMICA 三菱ふそう 路線バス エアロスター MP-37系】
2002年10月にNo.93-5として発売された、三菱ふそう 路線バス エアロスター MP-37系の最初のモデルで、カタログに掲載されたボディーカラーがタンポ印刷で再現されています。No.347で紹介したようにトミカくじⅣで緑から青色系のカタログ掲載車両がモデル化されています。 この初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様、日本各地で路線バスとして活躍しました。当然、全国各地の路線バスがトミカになりバリエーションが多く存在します。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002TOMY FUSO AERO STAR MADE IN CHINA No.93 S=1/141と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.93 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロスターMP37系 #カタログモデル #路線バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1624 ニシキ 神奈川中央交通 観光バス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 この神奈川中央交通の観光バスのモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.210の番号が与えられています。神奈川中央交通は、現在は小田急グループですが、バス専業の事業者としても日本一の規模を誇る会社です。 モノコックボディの前扉車の新しい金型が起こされていますが、車種を特定できません。この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #神奈川中央交通 #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1623 ニシキ 帝産観光】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 この帝産観光バスのモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.209の番号が与えられています。 タンポ印刷のドットが荒いのが少し残念ですが、帝産観光の犬のマークやAstroLinerの文字も再現されています。帝産観光バスは現在もこのカラーリングを継承し運行しています。 モノコックボディの前扉車の新しい金型が起こされていますが、車種を特定できません。この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #帝産観光バス #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1622 ニシキ 日本交通 カンガルーバス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 この日本交通のモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売されNo.207の番号が与えられています。トレードマークのカンガルーのマークも再現されており、前扉のみの観光バス仕様でモデル化されています。 当時の漢字表記は日本交通でしたが英語表記はこのモデルのように「NIPPON KOTSU」でしたが、近年は「NIHON KOTSU」となり、その後2005年に分離独立しニッコー観光と改称し、現在は岡山の両備バスの傘下に入り、元々のタクシーの日本交通とは一切資本関係がありません。 この車体の描かれているカンガルーマークは手塚治虫によるデザインです。 それに対して漢字表記が同名の大阪・鳥取の日本交通は従来から一貫して「NIHON KOTSU」と名乗っておりどちらの日本交通か混乱する事もあったと聞いています。 現在はニッコー観光になったので混乱はないかと思います。 1982年に登場した富士重工業の15型R3のいすゞスーパークルーザーにも似ていますが、特定はできませんが、この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #日本交通 #NIPPON-KOTSU #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1621 ニシキ 東京急行観光】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 この東京急行観光バスのモデルは東急電鉄のバス部門時代の観光バスがモデル化されていますが、フロントに大きく東急と書かれています。このモデルもニシキに移管した初期のモデルで、No.206の番号が与えられています。モノコックボディの前扉車の新しい金型が起こされていますが、車種を特定できません。この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #東京急行観光 #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1620 ニシキ 国鉄バス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 モノコックボディの前扉車の新しい金型が起こされていますが、車種を特定できません。この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 この国鉄バスのモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.205の番号が与えられています。国鉄バスのキャラクターイメージのつばめマークとサイドとフロントにJNR(Japan National Railway)のロゴが描かれています。ウッドの時代のモデルと比べると手抜き感は否めません。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #国鉄バス #路線バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1619 ニシキ 京浜急行観光バス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 1927年に京浜急行の前身である京浜電気鉄道がバスの営業を始めたのが、現在の京急バスの始まりです。京浜電気鉄道、京浜急行電鉄と社名が変わっても鉄道会社の直営のバス事業部でしたが、他の大手鉄道会社と同様に1999年に分離独立し京浜急行バスとなり現在に至っています。 この京浜急行観光バスのモデルは京浜急行電鉄時代のバスがモデル化され、ニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.204の番号が与えられています。モノコックボディの前扉車の新しい金型が起こされていますが、車種を特定できません。この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #京浜急行観光バス #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1618 ニシキ 小田急観光】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 小田急電鉄のこの小田急観光バスのモデルは小田急電鉄時代のバスがモデルで、現在は小田急バスとなっています。ニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売されNo.203の番号が与えられています。小田急バスのトレードマークのシェパードをモデルにした犬のマークも再現されており、前扉のみの観光バス仕様でモデル化されています。 小田急バスによると路線バスのボディーカラーの赤いラインは情熱を表し、白いラインは清潔と忠実を表している。赤いラインの間に白いラインが引かれているのは、情熱の中にも常に理性があることを意味するとあります。 1982年に登場した富士重工業の15型R3のいすゞスーパークルーザーにも似ていますが、特定はできませんが、この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #小田急観光バス #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1617 ニシキ 京成観光】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 京成電鉄から2003年に分社化されて現在は京成バスになっていますが、このモデルのバスは1980年代のバスですから京成電鉄のバス部門時代の観光バスがモデルになっています。 フロントに大きく頭文字の「K」のマークが描かれ、赤、白、青のトリコロールカラーが特徴です。 この京成観光バスのモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.202の番号が与えられています。前扉のみの観光バス仕様でモデル化されています。 1982年に登場した富士重工業の15型R3のいすゞスーパークルーザーにも似ていますが、特定はできませんが、この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #京成観光 #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1616 ニシキ 東武鉄道 観光バス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 現在、東武バスの連結子会社は東武バスセントラル、東武バス日光、東武バスウエストになっていますが、この東武観光のモデルは東武鉄道のバス部門の時代のバスです。 現在英語表記はTOBUになっていますが、この時はTO-Bとなっています。 このモデルもニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.201の番号が与えられています。前扉のみの観光バス仕様でモデル化されています。 1982年に登場した富士重工業の15型R3のいすゞスーパークルーザーにも似ていますが、特定はできませんが、この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #東武鉄道 #観光バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1615 ニシキ 神奈川中央交通】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 この神奈川中央交通のモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1987年に発売され、路線バス仕様の白いボディに動物のイラストが描かれたイラストバスが再現されています。 このバスは1987年にちびっこギャラリーバスとして全国から愛称を募集した初代のカナちゃん号をモデル化したものと思われます。実車は三菱ふそう エアロスターKのU-MP218Mでした。 モノコックボディの前扉車の新しい金型が起こされていますが、車種を特定できません。この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #神奈川中央交通 #カナちゃん号 #路線バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1614 ニシキ JRバス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このJRバスのモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.101の番号が与えられています。 このモデルは旧国鉄バスのNo.101を継承し、JRバスとされており、旧国鉄バスのスワローマークが描かれています。 分割民営化されたJRバスはジェイアール北海道バス、ジェイアールバス東北、ジェイアールバス関東、ジェイアール東海バス、西日本ジェイアールバス、JRバス中国、ジェイアール四国バス、JR九州バスの8社で構成されていますが、このモデルは特定のJRバスではありません。 前扉のみの高速バス仕様でモデル化されており、はとバス同様、1982年に登場した富士重工業の15型R3のいすゞスーパークルーザーにも似ていますが、特定はできませんが、この金型を用いてバリエーションが誕生しています。 ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されています。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #JRバス #高速バス
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【バスミニチュアカーコレクション No.1613 ニシキ はとバス】
株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、錦は販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このはとバスのモデルはニシキに移管した初期のモデルで、1986年に発売され、No.100の番号が与えられています。前扉のみの観光バス仕様でモデル化されています。 1982年に登場した富士重工業の15型R3のいすゞスーパークルーザーにも似ていますが、特定はできませんが、この金型を用いて各社の観光バスのバリエーションが誕生しています。 ウッド時代と違い、メーカーや実車が分からないのと、ウッド時代は金属製のシャーシでしたが、ニシキに移管された頃から、プラスチック製に変更されているのも残念です。 しかし、1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはニシキ、ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはニシキ、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ニシキ #ダイカスケール #はとバス #観光バス
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