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【バスミニチュアカーコレクション No.1771 TOMICA No.6 いすゞ ボンネットバス BX 奈良交通】
No.128で紹介した、小松市にある私設の日本自動車博物館特注のTOMICA No.6 いすゞ ボンネットバス BX 奈良交通とは別物です。 モデルを見比べるとほぼ同じですが、奈良交通のオリジナルモデルの方は、ヘッドライトがシルバーに色付けされ、前後の方向幕に「奈良交通」と記され、前方左右に「乗合」の文字や鹿のマークと奈良交通の文字も実車に近く再現されています。パッケージもカラーのオリジナルです。 このモデルは、奈良交通が2024(令和6)年6月9日(日)に京都の梅小路公園で開催された「スルッとKANSAIバスまつり」会場内の奈良交通ブースにおいて6000台限定で発売されました。 転売ヤーの買い占めを防ぐため、1人1台の限定販売が実施されました。 あいにく、当日私は「スルッとKANSAIバスまつり」に行けなく、バス友の会の仲間に購入していただきました。このような理解ある方々のご協力で私のコレクションは成立しています。 今では珍しいボンネットバスは昭和22年(1947)頃から昭和45年(1970)頃まで生産されていました。フロントエンジンのトラックシャーシをベースに、サスペンションを改造し、乗用のボンネットバスに仕立てたものです。 いすゞ自動車のボンネットバスが最も多く活躍したと思われますが、三菱、日野はもちろん、今やバスを作っていないトヨタ、日産も当時はボンネットバスを作っていました。 小スケールのTOMICAも、1976年にNo.6ボンネットバスとして発売しました。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75です。販売元は奈良交通、製造元はタカラトミーアーツとなっています。 裏板にはNo.6、S=1:110、TOMICA、©TOMY ISUZU BONETBUS、MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ #ボンネットバス #BX #奈良交通 #路線バス
ミニカー TOMY 「スルッとKANSAIバスまつり」奈良交通ブースShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1756 TOMICA No.42-7 三菱ふそう エアロキング はとバス 'O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)】
三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し、2025年3月現在もラインアップされています。 通常品はルーフが開閉できるオープントップバスの'O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)仕様となっています。 はとバスのダブルデッカーモデルであるエアロキングは、1996年に導入された1台を皮切りに、合計8台のエアロキングを新規導入されました。すべて定期観光バスのメイン車種として活躍してきましたが、オープントップバスの人気を受け、エアロキングは全てオープントップ化され、運行されました。新車として導入された8台のエアロキングも、数年前にはとバスで活躍しているのは4台のみとなってしまいました。4台の内訳は、1998年に導入されたKC-MU612TAと2009年に導入されたBKG-MU66JSが2台ずつですが、同じエアロキングながら、外観もエンジンも異なる2タイプが残っているのは面白いですが、トミカでは新車としてオープントップ仕様が発売から9年経過した今も販売されていますが実車はもうその4台も引退したのではないでしょうか? このモデルは通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装されサイドやリアはシール張りです。 初回限定モデルは黒色シートでしたが、通常モデルは赤色シートになっています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #はとバス #O-Sola-mio #オー・ソラ・ミオ #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1755 TOMICA No.42-7 三菱ふそう エアロキング はとバス 初回限定モデル】
三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し現在もラインアップされています。 通常品はルーフが開閉できるオープントップですが、このモデルは初回限定モデルで、ルーフがある通常のエアロキングです。 はとバスのダブルデッカーモデルであるエアロキングは、1996年に導入された1台を皮切りに、合計8台のエアロキングを新規導入されました。すべて定期観光バスのメイン車種として活躍してきましたが、オープントップバスの人気を受け、エアロキングは全てオープントップ化され、運行されました。新車として導入された8台のエアロキングも、数年前にはとバスで活躍しているのは4台のみとなってしまいました。4台の内訳は、1998年に導入されたKC-MU612TAと2009年に導入されたBKG-MU66JSが2台ずつですが、同じエアロキングながら、外観もエンジンも異なる2タイプが残っているのは面白いですが、トミカでは新車としてオープントップ仕様は販売されていますが実車はもうその4台も引退したのではないでしょうか? このモデルは通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装されサイドやリアはシール張りです。そしてルーフには、はとバスのロゴマークが再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #はとバス #初回限定モデル #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1726 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代】
バスミニチュアカーコレクション No.322 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代と同じモデルです。個体差はありません、このモデルは2001年12月発売で初代のバスをモデル化しており、TDRに行かないと買えない限定オリジナルモデルです。 この頃はなぜか友人知人がTDRに行く方が多く、このモデルは親戚の者がTDRにでかけ、お土産で買ってきた頂いたものです。このような理解のある方々のご協力で私のコレクションは成立しています。 「ディズニーリゾートクルーザー」はディズニーアンバサダーホテルとパーク、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとベイサイド・ステーション(ディズニーリゾートライン)を結んで走る、無料のシャトルバスです。大きなミッキー形の窓が目印のバスは、車内のつり革ももちろんミッキー形など、ディズニーらしい遊び心がちりばめられています。 実車は、日野自動車のレインボーRJとメルファ9をベースに丸みを帯びたレトロ感のある完全オリジナルボディを架装しています。 残念ながらこのバスは現在走っておらず、通常のノンステップバスを使用し、乗降ドアのグラフィックスをミッキーマウスのキャラクターラインとしています。 ベースにはトミカのいすゞエルガがあるので、オリジナルを作れるはずですが、まだモデル化されていません。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:20 H:28 S=1/126、裏板にはtomica ©DISNEY MADE IN CHINA TOKYODISNEY RESORT TOMICAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名は東京ディズニーリゾート スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #東京ディズニーランドオリジナル #日野自動車 #メルファ #レインボー #オリエンタルランド #限定路線バス
ミニカー TOMY 東京ディズニーランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1725 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代 】
バスミニチュアカーコレクション No.322 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代と同じモデルです。個体差はありません、このモデルは2001年12月発売で初代のバスをモデル化しており、TDRに行かないと買えない限定オリジナルモデルです。 この頃はなぜか友人知人がTDRに行く方が多く、このモデルは学生時代の友人がTDRにでかけ、お土産で買ってきた頂いたものです。このような理解のある方々のご協力で私のコレクションは成立しています。 「ディズニーリゾートクルーザー」はディズニーアンバサダーホテルとパーク、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとベイサイド・ステーション(ディズニーリゾートライン)を結んで走る、無料のシャトルバスです。大きなミッキー形の窓が目印のバスは、車内のつり革ももちろんミッキー形など、ディズニーらしい遊び心がちりばめられています。 実車は、日野自動車のレインボーRJとメルファ9をベースに丸みを帯びたレトロ感のある完全オリジナルボディを架装しています。 残念ながらこのバスは現在走っておらず、通常のノンステップバスを使用し、乗降ドアのグラフィックスをミッキーマウスのキャラクターラインとしています。 ベースにはトミカのいすゞエルガがあるので、オリジナルを作れるはずですが、まだモデル化されていません。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:20 H:28 S=1/126、裏板にはtomica ©DISNEY MADE IN CHINA TOKYODISNEY RESORT TOMICAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名は東京ディズニーリゾート スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #東京ディズニーランドオリジナル #日野自動車 #メルファ #レインボー #オリエンタルランド #限定路線バス
ミニカー TOMY 東京ディズニーランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1724 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代】
バスミニチュアカーコレクション No.321 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代と同じモデルです。個体差はありません、このモデルは2001年12月発売で初代のバスをモデル化しており、TDRに行かないと買えない限定オリジナルモデルです。 この頃はなぜか友人知人がTDRに行く方が多く、このモデルはお取引先の方がTDRに行かれお土産で買ってきた頂いたものです。このような理解のある方々のご協力で私のコレクションは成立しています。 「ディズニーリゾートクルーザー」はディズニーアンバサダーホテルとパーク、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとベイサイド・ステーション(ディズニーリゾートライン)を結んで走る、無料のシャトルバスです。大きなミッキー形の窓が目印のバスは、車内のつり革ももちろんミッキー形など、ディズニーらしい遊び心がちりばめられています。 実車は、日野自動車のレインボーRJとメルファ9をベースに丸みを帯びたレトロ感のある完全オリジナルボディを架装しています。 残念ながらこのバスは現在走っておらず、通常のノンステップバスを使用し、乗降ドアのグラフィックスをミッキーマウスのキャラクターラインとしています。 ベースにはトミカのいすゞエルガがあるので、オリジナルを作れるはずですが、まだモデル化されていません。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:20 H:28 S=1/126、裏板にはtomica ©DISNEY MADE IN CHINA TOKYODISNEY RESORT TOMICAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名は東京ディズニーリゾート スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #東京ディズニーランドオリジナル #日野自動車 #メルファ #レインボー #オリエンタルランド #限定路線バス
ミニカー TOMY 東京ディズニーランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1723 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代 】
バスミニチュアカーコレクション No.322 TOMICA DISNEY RESORTCRUISER 初代と同じモデルです。個体差はありません、このモデルは2001年12月発売で初代のバスをモデル化しており、TDRに行かないと買えない限定オリジナルモデルです。 この頃はなぜか友人知人がTDRに行く方が多く、このモデルは会社のディズニーファンの同僚が家族旅行に行ってお土産で買ってきた頂いたものです。このような理解のある方々のご協力で私のコレクションは成立しています。 「ディズニーリゾートクルーザー」はディズニーアンバサダーホテルとパーク、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとベイサイド・ステーション(ディズニーリゾートライン)を結んで走る、無料のシャトルバスです。大きなミッキー形の窓が目印のバスは、車内のつり革ももちろんミッキー形など、ディズニーらしい遊び心がちりばめられています。 実車は、日野自動車のレインボーRJとメルファ9をベースに丸みを帯びたレトロ感のある完全オリジナルボディを架装しています。 残念ながらこのバスは現在走っておらず、通常のノンステップバスを使用し、乗降ドアのグラフィックスをミッキーマウスのキャラクターラインとしています。 ベースにはトミカのいすゞエルガがあるので、オリジナルを作れるはずですが、まだモデル化されていません。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:20 H:28 S=1/126、裏板にはtomica ©DISNEY MADE IN CHINA TOKYODISNEY RESORT TOMICAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名は東京ディズニーリゾート スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #東京ディズニーランドオリジナル #日野自動車 #メルファ #レインボー #オリエンタルランド #限定路線バス
ミニカー TOMY 東京ディズニーランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1722 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バス】
TOMICA No.79 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バスは2002年に西日本鉄道の特注として発売されました。 No.1627、No.1628 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 西鉄路線バスと同じモデルで個体差はありません。 このモデルは福岡の友人が偶然西鉄バスで見かけて購入し、プレゼントしてくれました。このような理解ある方々のご協力で私のコレクションは成り立っています。 No.854 TOMICA No.79 三菱ふそう エアロスター(MP218/618)で紹介した西鉄特注モデルと同じ金型ですが、フロントまでラインが回り込んだり、新しい西鉄ロゴや行き先表示が博多駅①など細部が違っています。 2000年頃はバス事業者による特注モデルが多数発売されていました。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/130 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 発売元は西日本鉄道 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.79 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロスター #MP218系 #西日本鉄道 #路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1721 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バス 桜島号】
TOMICA No.1 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バスは2002年に西日本鉄道の特注として発売されました。No.1624、No.1625 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 西鉄高速バスと同じモデルで個体差はありません。 このモデルは福岡の友人が偶然西鉄バスで見かけて購入し、プレゼントしてくれました。このような理解ある方々のご協力で私のコレクションは成り立っています。 2000年頃はバス事業者によるトミカの特注モデルが多数発売されていました。 桜島号(通称:火の鳥カラー)、は、福岡市と鹿児島市を結ぶ高速バス路線で、1日23往復運行されています。昼行便10往復を西鉄が担当し、残りの12往復をJR・南国・鹿交・鹿観の4社が3往復ずつ担当しています。 最初は1990年3月に 西日本鉄道・南国交通・林田産業交通・鹿児島交通(当時)の4社共同運行により運行開始し、開設当時の運行本数 昼行:6往復 夜行:1往復でした。その後、1990年12月に、九州旅客鉄道(JR九州バス)が参入し(1往復増発)、5社共同運行になりました。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.1 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロクイーン #西日本鉄道 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本鉄道Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1720 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 、No.1716 、No.1717、No.1718、No.1719 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。入手経路が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、No.1716は大丸心斎橋店の店員さん、No.1717はキディーランドの店員さんが、No.1718は地元のマツダ玩具店(廃業)の店長が、No.1719はサンリオファンの友人が、このNo.1720は、ゲーム好きの友人がゲームセンターのークレーンゲームで手に入れたとプレゼントしてくださいました。このような店員さんやよき理解者のお陰で私のコレクションが成り立っています。 このように同じモデルでも、入手経路や経緯が違うのもコレクションをしていて面白いです。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1719 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 、No.1716 、No.1717 、No.1718 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。入手経路が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、No.1716は大丸心斎橋店の店員さん、No.1717はキディーランドの店員さんが、No.1718は地元のマツダ玩具店(廃業)の店長がこのNo.1719はサンリオファンの友人がプレゼントしてくださいました。このような店員さんやよき理解者のお陰で私のコレクションが成り立っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1718 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 、No.1716 、No.1717 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。購入店舗が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、No.1716は大丸心斎橋店の店員さん、No.1717はキディーランドの店員さんが、このNo.1718は地元のマツダ玩具店(廃業)の店長が取り置きをしてくださっていました。このような店員さんのお陰で私のコレクションが成り立っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY マツダ玩具店Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1717 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 、No.1716 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。購入店舗が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、No.1716は大丸心斎橋店の店員さん、このNo.1717はキディーランドの店員さんが取り置きをしてくださっていました。このような店員さんのお陰で私のコレクションが成り立っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY キディランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1716 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。購入店舗が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、このNo.1716は大丸心斎橋店の店員さんが取り置きをしてくださっていました。このような店員さんのお陰で私のコレクションが成り立っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 大丸心斎橋店Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1715 TOMICA No.0 三菱ふそう エアロスターMP218系 東京都営バス トミカラッピングバス】
No.400、No.1713 、No.1714 TOMICA 三菱エアロスターMP218系 東京都営バス トミカラッピングバスで紹介したモデルと同じで、個体差はありません。購入店舗が違っただけです。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.1713は近鉄百貨店の店員さんが、No.1714は大丸心斎橋店の店員さんが、そしてこのモデルは地元のマツダ玩具店(廃業)の店長さんが取り置きをしてくださっていました。このような店員さんのお陰で私のコレクションが成り立っています。 2000年10月に発売された「ラッピングバスセット」(6台セット)に入っている「トミカプラレール」のトミカと同じように見えますが、No.0として、単品で発売されたモデルです。 No.398のラッピングバス6台セットの「トミカプラレールラッピングバス」との違いは、リア、左側、右側共にトミカの広告で左右のグラフィックも違っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 今では当たり前になった広告ラッピングバスですが、2000年頃に路線バスは、広告収入を得るために、車体の大部分を広告表現として使うラッピングバスが多く走るようになりました。 しかし中にはひどいデザインもあり、このラッピングバスのモデルになった東京都交通局では有識者による審査に通ったデザインのバスしか走らせることができませんでした。 この「トミカ ラッピング バス」は、2000年に迎えたトミカ30周年記念のイベントのひとつとして、株式会社トミー(当時/現在は株式会社タカラトミー)が広告主となって、東京都交通局の都営バスにて運行されていた実車のラッピングバスがモデルとなっています。リアにはトミカのロゴとトミカのスカイラインとミゼットⅡの写真、左側面がトミカ30周年のロゴマークとありがとうトミ30周年 株式会社トミーとトミカの乗用車2台と都営バストミカの写真にトミカのロゴ、右側面は、てのひらから夢・発進!のコピーとトミカ30周年のロゴマークとありがとうトミ30周年 株式会社トミーとトミカの乗用車3台と消防車、ミゼットⅡ、ブルトーザーのトミカの写真にトミカのロゴになっています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.70 S-1/150 MITSUBISHI FUSO BUS © TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #東京都営バス #トミカプラレールラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY マツダ玩具店Shinyabus Miniature bus model Museum