70年代後半 KUDU製フルブローグ

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KUDU製のチェットウィンドです。ラストはセミスクエアの73。インソックはロンドン、ニューヨーク、パリの三都市時代のロゴで、70年代後半の製作と思われます。画像5のようにアッパーは一瞬「油染みか?」と思わせるマーブルのような不思議な色合いの素材です。この靴以外では見たことがありません。
この頃までチャーチは実に様々な素材を靴に使っており、ワシントン条約で今では完全にアウトな素材も沢山ありました。

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    mat2193

    2022/03/16 - 編集済み

    こちらも素晴らしい!皮革は古いものの方が飽きないですよね!

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      グリーン参る

      2022/03/16

      コメントありがとうございます。
      本当に不思議な素材ですが、今は良い革が手に入らない
      時代になりました。近年の靴はカーフも硬くて残念です。

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      mat2193

      2022/03/17

      押した時にふわっとくる感じのカーフには会えないようになった気がします!すぐめくれたりしますしね。

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      mat2193

      2022/03/17

      本当ですよね。。お互い古いものを大切にしていきましょう!

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      グリーン参る

      2022/12/18

      靴を作る技術があっても、それに見合った革がない、切ないことですね。
      自分のコメントを間違って消してしまいました。🙇

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