〈未開封〉「SUPREMEDARKNESS」+1ボーナスパック

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「SUPREMEDARKNESS」の初回生産BOXに
封入されている、+1(プラスワン)ボーナスパック
の未開封品。

こちらからのみ、クォーターセンチュリー
シークレットレア仕様の「ダーク・フュージョン」
が排出される。

#遊戯王
#遊戯王OCG
#第12期
#SUPREMEDARKNESS

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1388

〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ「SUPREME DARKNESS」
2024年10月26日発売。 略号は「SUDA」。 第12期の第7弾となるこのパックの パッケージイラストは、 「E-HERO ネオス・ロード」が務めている。 ホログラフィックレアも同様に 「E-HERO ネオス・ロード」である。 原作漫画・アニメ「遊戯王DM」の 城之内・ビッグ4(大田)、 アニメ「遊戯王GX」の覇王十代・斎王、 アニメ「遊戯王ZEXAL」の凌牙、 アニメ「遊戯王ARC-V」のユーゴ、 アニメ「遊戯王VRAINS」の遊作/Playmaker をイメージしたカードが収録されている。 新たなカテゴリとして、 「ARG☆S」「アクア・ジェット」 「グラディアル」「ディアベル」 が登場。 既存のカテゴリでは、 「E-HERO」「HERO」 「アルカナフォース」「スピードロイド」 「ロイド」「クリアウィング」「シンクロン」 「白き森」「アザミナ」「罪宝」 「マテリアクトル」「シャーク」 「エクシーズ」「原石」「海皇」「水精鱗」 「剣闘獣」「クリストロン」「天威」 「マルチャミー」「ネオス」「スネークアイ」 「デモンスミス」「シンクロ・ドラゴン」 「ゴブリン」「メタル化」「アビス」 「六武式」「六武衆」「紫炎」 の関連カードが収録されている。 カテゴリやシリーズカードではないが、 「デッキビルドパック クロスオーバー・ ブレイカーズ」や「TACTICAL-TRY DECK」 の収録テーマと相性の良い新規カードが 収録されている。 パッケージである「E-HERO」に加えて、 「マテリアクトル」「原石」「天威」の収録 により、全体的に『通常モンスター』を強く 意識した商品となっている。 特に「マテリアクトル」は本商品で 『マテリアクトル』デッキを構築できるほどの 強化を受けている。 「海皇」&「水精鱗」や「六武衆」関連は 前回に続いて2回連続で強化を受けている。 登場間もないカテゴリでは多いが、古くから 存在するカテゴリにしては珍しい事例である。 前者に関しては、「海皇」が登場した 「ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮-」は 「R」シリーズでのリメイクがされておらず、 その分の補填だろうか。 前回と今回を合わせると新規は8枚となり、 ストラクチャーデッキの新規カードの枚数に 匹敵する。 「シャーク」の新規カードで「アクア・ ジェット」も登場しており、前回に続き 『水属性』デッキも全体的に強化されている。 カード名に「大精霊」と名のついた 「イタズラの大精霊ハロ」 「お菓子の大精霊ウィーン」及びそれらの サポートカードの「trick or Treat!」の 3枚は、ハロウィンを意識したシリーズカード としてデザインされている。 因みに、過去にも10月に発売された 通常パックには「ゴーストリック」や 「イビルツイン」にハロウィンを意識した カードが登場している。 その他、パッケージの「E-HERO」 強化に合わせてか、「アルカナフォース」や 「剣闘獣」などのアニメ「遊戯王GX」放映 当時に登場したカテゴリの強化が目立つ。 本商品にも、初回生産限定で「+1プラスワン ボーナスパック」1パックがボックス内に 同梱される。 こちらからのみ、クォーターセンチュリー シークレットレア仕様の「ダーク・フュージョン」 が排出される。 また、本パックのCMのナレーションは 覇王十代役のKENNが担当している。 #遊戯王 #遊戯王OCG #第12期 #SUPREMEDARKNESS https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1427 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/136 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/137 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/138
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